1.近く、健康保険を神奈川県が統括する形に変わります。
現在、町が国保を統括していますが、保険料は県下第3位前後の高さを維持しています。寒川町民がいくら努力しても、医療費の高い人が転入すれば、町の保険料は上がります。県が統括すれば平均化されます。
2.完治する見込みのない医療を病院では行わないのが先進国の常識
日本は、病院で亡くなる割合が世界のトップクラスの国です。当然医療費は高くなっています。神奈川県民は「歯医者」で最も多く健康保険を使い、次いで「高血圧」「腎不全」の順で使います。子供のころから「口腔ケア」は、老後のためにも重要です。住民自身が医療を減らす努力をしなければ、健康にもならず、医療の保険料も介護の保険料も下がらないと思います。
3.2年後のマイナンバー制度導入以降、過剰投薬など医療費の追跡ができるようになります。
意味のない健康診査や重複診療が減り、保険料は下がり始めると思われます。寒川町はジェネリック(後発)医薬品の使用を奨励していますが、これだけではタカが知れています。
[引用資料]
さむかわ市民オンブズマン「ささえあいの会」情報誌「ささえあい」通算122号 2015.4.15発行