肩関節の運動範囲は日常の仕事では殆どは肩甲骨の動きです。 肩が前方に出ていると肩甲骨が背中で押さえつけられて動くのが窮屈になります。
これが進行すると五十肩や手の痺れに進行することがあります。 そもそも肩関節は筋肉で形成する関節ですので挙らなくなり痛みを感じたりします。
これらの症状は、胸を張ることで改善、治癒を早めたりするのですよ。
腰痛
歩く時に、体が前に倒れていると背中の筋肉が常に緊張し、凝りや張りに繋がります。 元々背中は軽いS字に屈曲して重力を逃す造りになっています。
体が前方に倒れるとS字が崩れ腰部での体重を逃すことが出来なくなります、又S字が大きく成り過ぎても同じ事が起こります。
膝関節痛
歩くと痛い、正座が出来ないなどの症状は膝関節の運動可動域が減少しているからです。
そもそも膝関節は90度までは屈曲しますが、それ以上の曲がりは大腿骨に沿って滑るように曲がる仕組みになっています。
正座をすると大腿骨と下腿骨で半月盤を圧迫し変形が起こります、これが老人性膝関節症です。
関節の構造を理解すると正座は極力避けるのが懸命だと思います。 又、歩行時に体重が前のめりで歩くと膝が曲がった状態の歩行となります。
こうなると体重が前方に掛かり痛みとなります。
外反母趾
足が外に開き気味になっていると踏み出したときに、親指に体重が掛かり軟骨が刺激されて大きくなります。
これが外反母趾です。 靴だけでなるのではなく、歩き方にも注意が必要なのです。
以上の事を考えると姿勢を正しくし、正しい歩き方で随分楽になることが考えられるのですよ。
サポート整骨院
大阪府大阪市天王寺区生玉前町4-29
06-7164-2957
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引用元:痛みと姿勢との関係
