あの有名人の母親に直撃…！！

「こんにちは、本日はお忙しい中御越しくださってありがとうございます。」



『いえいえ、よろしくお願いします。』



「それでは早速なんですが、現在小学校高学年のお子さんがいらっしゃるとのことですが…」



『はい、もう年頃で日々大変ですけど、すくすく育ってくれているので私も楽しませてもらってます。』



「逆に困ったことなどありますか？」



『そうですね…お風呂が好きで１日に何回も入ったりするのでガス代･水道代が高くつくことですかね』



「銭湯などに行かれるわけではなくてですか？」



『はい。入浴はほぼうちで済ませてくれますし、掃除もやってくれるので助かってます。
…ただ…』



「ただ？」



『浴槽に牛乳を入れてお風呂に入るのが好きみたいで…』



「それはずいぶん贅沢な…」



『最初はそんなの無理だと言い聞かせてたんですが、映画の撮影でいわゆる牛乳風呂に入ったらしくそれから歯止めが効かなくなりまして…』


「(うんうんと頷く)」


『今では飲みもしないのに牧場から直輸入で仕入れたりもしてます。』



「それは経済的にもきついのでは？」



『あ、でも基本的には親孝行なコなんです。普段着はピンクのワンピースだけで夏用･冬用でそれぞれ済ませてくれますし、街中に行かず近所の空地で遊んでるのでおこづかいがかからないんです。』


「近所の空地。何か懐かしい響きですね(笑)」


『お友達が歌を歌ったりラジコンで遊んでるのを見たりしてるみたいですよ。』


「ありがとうございました。最後に何か、お子さんに一言どうぞ。」



『しずか、あまりお友達に迷惑かけちゃダメですよ。』

「音痴」もその一つ

カラオケにおける表現技法


「神降臨」



かなり上手い
こいつの後歌いにくいわーってコメントがあるのも特徴



神の更に上をいくのが




「本人降臨」


歓声も聞こえ盛り上がりかたも神を凌駕します。




そして最後に







「本人登場」



観客席や雛壇からおかしなタイミングで声が発せられ、大体歌っている本人はそこで気付く。


基本的にはカラオケというよりドッキリ

誤報でしたとさ

ぇー


ちょー金持ちになれるじゃん。



「はい、お釣り５００万円」


みたいな大阪ノリか？
そうなのか？？