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松井8日に662日ぶり外野守備!前祝いに猛打賞


 ◆エンゼルス2―4ツインズ(7日・アナハイム) エンゼルスの松井秀喜外野手(35)が8日のツインズ戦で、公式戦では、662日ぶりとなる外野守備に就くことになった。守備復帰を自ら祝うように、右中間フェンス直撃の二塁打を含む今季初の3安打をマーク。チームは敗れたが一人気を吐いた。

 飛び込んできたグッドニュースが、松井のバットに火をつけた。待ちに待った外野守備。試合前にソーシア監督から8日の「4番・左翼」での起用を伝えられた。

 「(オープン戦とは違い)公式戦となれば緊張感は変わってくると思いますね」。気持ちを高ぶらせたまま打席へ。2回の第1打席。ツ軍先発のパバーノからチーム初安打となるヒットを鮮やかに右前に運んだ。

 勢いは止まらない。続く3回。ツ軍二塁手・ハドソンが一、二塁間を狭めてきた。ヒットゾーンをふさがれるシフトを敷かれたが、松井には関係なかった。「(相手の守備)位置の計算なんてしてないですよ」と言いながらも、狙い澄ましたように、二塁手の左を破った。さらに6回。3本目は、もう少しで本塁打かという中越え二塁打。だが試合後のロッカーでの表情は硬いままだった。「いつも、そっち(凡退した第4打席)の方が頭に残る。力負けですよね」。

 連敗に肩を落とした松井だが、次の試合では大きな「チェンジ」が待っている。「明日、左翼を守らせる。キャンプ中から見ていて、彼は守れる状態にあると分かった」とソーシア監督。松井が外野に入ればリベラ、ハンター、アブレイユのレギュラー外野陣のうち、1人をDHにまわすことが可能となり、3人の負担を軽減させることができる。チームにとっても大きなプラス材料だ。

 オープン戦で守備に就いたとはいえ公式戦の守備は、08年6月15日のインターリーグ・アストロズ戦以来、約2年ぶりとなる。しかし不安は全くない。「いつ言われてもいいように準備はしてきた。体も心も心配していない」

 「DH専任」という非情通告を受けたため、愛着のあったヤンキースを離れた。エ軍入りを決めたのは「ウチでは、ぜひ守備をやってほしい。挑戦してほしいんだ」というソーシア監督の熱い言葉だった。守備への復帰はチームへの恩返しでもある。ついに思いがかなう時が来た。

 

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