こんにちは。私です。
えーっと、突然ですけど、わたし
失恋しました。
1月頃から好きな人がいて。
その人の方からある日 突然話しかけてきてくれた。
その人は、おもしろくって 優しい人だった。
私は話してるうちに、その人に惹かれていった。
その人とは朝は2本目のバスが同じで。
アナタのバスの特等席は、朝は一番後ろの左端。
帰りは、一番後ろの右端。
朝はお互い喋らなくて。
アナタが座っている席の前が空いてたら、心の中でガッツポーズしてた。
そして
座って何事もないかのように座る。
でも後からいつも後悔するの。
アナタが後ろにいるってだけで背中が燃えるほど、恥ずかしさで熱くなっちゃうから。
でも、アナタの前の席に座れなかった日にはそれもそれで後悔(笑)
帰り道は友達に協力してもらって、アナタが教室を出たのを見てから教室を出て
同じバスに乗って、私が降りるところまで喋るのが、とっても楽しかった。
たった30分の1日の楽しみだった。
アナタは運動神経がバツグンで、
2月のクラスマッチではバスケする姿がキラキラして見えた。
たくさんたくさん応援したよ?
英語の訳が予習だから、して来なきゃいけなかったのに
アナタは毎回してこなくて、私がいつも見せてた。
ちょっと訳が違うと、授業が終わってから
「おい~。ここ違ったしww」
ってバカにされて。
バレンタインは試験直前で作れなかったから、
ホワイトデーにはチョコクッキーとかキャラメルとか、手作りで渡した。
その日のアナタからのメールが嬉しくて、飛び跳ねたのを今でも覚えてる。
でもそれからしばらくして、メールをシカトされるようになった。
メールをシカトされるのは辛かったから、自分からメールするのをやめた。
そしたらクラス替えでまさかの私のクラス変更。
喋る機会がバスくらいしかなかったから、
また友達に協力してもらって、1年の時よりも大変になった、
アナタが教室から出るのを見て私達も出るっていうのを
頑張ってしてた。
でも、バスに乗ると私のコンプレックスの部分を言い当てて、ずっと言ってくるようになった。
他にも、満員バスに乗ってる時
「お前がいなかったらバスにあと5人は乗れる」とか言われた。
別に私は自分のこと痩せてるとは思わない。人並みだと思う。
だから冗談で言っただけなのかもしれない。
でも私には、すごくすごく胸に刺さった。
そのせいか、
毎日毎日頑張ってアナタを待って教室から出るのも、
なんだかもう疲れちゃって、やめた。
すると
本当に接点がなくなった。
他の友達の子に私もあの人のことが好きなのって言われた。
私がやめて、とか言えないし。
人の気持ちをとめることはできないし。
だから、いいんじゃない?とは言ったけど、内心は
どす黒いものが渦めいて
嫌だ。やめてよ!!!
って思った。
私はB線だから気付かなかったけど、その人はイケメンらしかった。
みんな、「○○くんって、カッコいいし、性格いいし、本当いいよね~」って言ってた。
その時初めて気付いた。
ライバル多かったんだ‥‥。
なんだか、だんだん気持ちも冷めてきて、好きなのかどうかも分からなくなってきた。
それから3ヶ月過ぎた。
仲良くしてる友達に好きな人ができて、その人の話を聞いてるうちに、自分のことを考えてみた。
やっぱり好きかもって思い始めた。
その友達が好きな人に初めてメールしたって聞いて
私もこのままじゃ何も変わらないなって思って、
あの人にメールしてみた。
20分、30分経ってもなかなかこなかった。
待ってるうちにいつの間にか寝てしまった。
起きるとメールがきてた。
私は急いでメールを見た。
あの人からだった。
本当に本当に幸せで。
たった一通のメールだったのに、私を幸せにさせたアナタはスゴイ。
その返信を朝にした。
でも、送信ボタンを押す時
決めた。
これで返信が来なかったら、諦めよう。
本当の本当に終わりにしようって。
そして送信ボタンを押した。
夏期講習があったからお昼休みに携帯の電源を入れて確認。
メールはなし。
夏期講習が終わった5時
電源を入れて確認。
メールは2通。
あの人からだったらっていうのと
あの人からじゃなかったらっていうので
胸がドキドキした。
1本目のバスに乗って、降りても
まだ見れずにいた。
でもやっと意を決してメールを見た。
あの人からのメールはなかった。
夜の12時まで待つって決めた。
夜の12時。
とうとうメールは来なかった。
来なかった。
だから、もう本当に終わり。
いっぱいいっぱい泣いて
終わった。
私の恋。
楽しかったし、学んだこともあるし、
後悔はしてない。
また友達に戻るだけの話。
ありがとう。
大好きだった。
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