こんばんは
なんか夜中に
めちゃお腹すいてきたよ～
猫ちゃんがお膝の上だよ
最近Twitterで
多くの方から
情報をいただいていて
それを見るのに毎日必死で
頭がわさわさしています
本当は大量に情報を
しっかりとシェアしたいのだけど
キャパオーバーになりそうなので
ブログには
私の素直な思いを書いてこうと思います。
昨日、私は
厚生労働省に
電話しました。
論点はふたつ。
①新生活様式に科学的な根拠があるのか
あるならどこかで確認できるのか
そもそもこんなことを中ば強制的に「お願い」するのは
憲法違反であり
基本的人権の尊重にあたるのではないか
②PCR検査の確実性を疑う
専門家の動画や記事を
ネットでたくさん散見したが
厚生労働省としてはどう考えているのか
はじめに
「新型コロナウイルス対策」専用のダイヤルに
かけたら
若い男性で
①も②も
「よくわからない」という感じだったので…
次に厚生労働省に
直接ダイヤルしました。
そしたら…
おばちゃまの声で
「下請けのコールセンターでしか対応できません」
私が
「いやでも、わからない、という回答だったので…」と言っても
「では、詳しい上司とかに替わっていただいて」
というお返事のみ
仕方なくもう一度コールセンターに
かけなおすと
今度はある程度経験のありそうな男性でした。
この方にいろいろ話したのだけど…
①の回答は「まだ未知のウイルスだから仮説で動いている」
②の回答は「厚生労働省としてはPCR検査はコロナウイルスの検査としてのみ扱っているからわからない」
でした…
うーん…
下請けの企業さんだから
分からないのだろうなぁ、、、
核心的な話がどうしてもしきれない、、、
対応は親切でしたが
それ以上話しても埒が明かない感じだったので
「一刻も早く新生活様式を撤廃してください」とだけ
告げて
電話を切りました。
意味があったかわからないけど
何もしないよりは
良かったと思います
はぁあ
コロナ騒動で縦割り社会の弊害を
めちゃくちゃ感じてしまうようになったよ
この顛末を
Twitterでシェアしたらたくさん反響をいただき
こうやってみんなが小石を投げ続けることで
大陸を動かすほどの大波が
起こるのだと信じています
スピリチュアル的に言うと
あんまり不安や怒りを持つのは
良くないってわかるんだけど…
でも「おかしいことは終わらせる」っていう
意志を持つのは大事じゃないかなぁ…
そういうわけで
最近はなりふり構わず
FBでも陰謀論的な話も
どんどんシェアしてる
引かれてるかもしれないけど
この現状は
おかしいんです。
コロナウイルスの存在すら
疑わしいという指摘も数々あります。
そんな中で
マスクしないと、消毒しないと店にも入れず
ソーシャルディスタンスなんて
突如押し付けられて
人と人とがどんどん分断されるものを
許容しているなんておかしい。
PCR検査でウイルス同定できていないのに
抗体検査したりワクチンの研究が
すすんでいるのも意味が分からない。
医学について素人の私だけど
そのくらいの疑問は持ちますよ、、
平塚正幸さんが主張していたように
新生活様式で間違いなく
人は心身蝕まれていく。
そんなの分かりきったことだよね
その先に用意されているのは
超監視管理社会
ワクチン
人口削減化計画
すべてはシナリオなんです。
私はそれを一人でも多くの人に気づいてほしい。
そして
嫌なこと
自分がおかしいと感じることに
従うことをやめてほしい。
だってアホみたいじゃん、そんなの。
誰も幸せに生きられるはずないシナリオに
従うなんて。
テレビばかり見ている方は
思考を操作されてしまっている。
ありふれた風邪ウイルスに
「感染するかもしれない、
感染させるかもしれない」という
謎の恐怖を植え付けられてしまっている。
そんなの真実ではない。
シナリオだよ。
もうやめようよ。
そんな糞シナリオ読むのやめようよ。
自分の命を
輝かせて生きるためだけに
みな、生まれてきたんだよ。
ちなみに
アメリカ軍の多くは
911自作自演テロ、
イラクに大量破壊兵器が
なかったことで闇のシナリオに気付いたらしいです。
おススメの動画
平塚正幸さんの
お話は非常に聞きやすいです。
都知事選で新型コロナ騒動を
真正面から斬っているのは
彼だけです。
この動画、一人でも多くの方に見てほしい
いつも安定の超お勧め
ドイツ在住メイコさんの動画。
人間の尊厳を思い出させてくれます。
徳島大学名誉教授、大橋眞先生の
「学びラウンジ」
新型コロナウイルスが
そもそも存在してないことを
科学的に説明されています。
都内のお医者さんの
勇気あるリアルな告発
イギリスの動向
イギリスでは
公共交通機関でのマスク着用が義務付けられたようですが
みんなレジスタンス頑張ってるようです
日本のような同調圧力はないのがうらやましい
それではまた
書きますね
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