起こっていることは
すべて
私たち人間の集合意識から
あふれ出ている現象に過ぎない…
だから
どんなときも
“自分自身”の内側につながって
「この出来事が
自分の人生にとって
どんな意味があるのだろう」という
とらえ方をすることが
一番大切なことだと思います。
今は情報が飛び交っていて
何が本当だかわからず
混乱している方も多いと思います
こんな時だからこそ
人を批判したくなったりする気持ちも沸いてきたりね
でもこの「コロナ」というひとつの騒ぎを
どう受け取って
どんなふうに自分の人生に影響させているかは、
すべて、自分自身が決めているのです。
それを踏まえたうえで
今日は
私がここ数週間
追っていった裏の情報をまとめて
少しお伝えしますね
興味ない方はスルーでお願いします
どうやらこの「コロナ」騒ぎは
ダミーで
裏で大変なことが起こっている…
世界的な静かな戦争が起こっている。
そういう見方がありますが
私もそれがおそらく真実かな、と
感じています。
コロナウイルス自体が
存在していないとは思っていませんが
この世界的な大騒ぎは
あまりにも不自然なことが多すぎます。
身の回りで感染した、という話を
一言も聞かないしね。
もちろん実際に大変な思いをされている方も
いらっしゃるのだと思いますが
もしそんなに
感染力が強いウイルスなら
私のように雑多な東京で暮らしていたら
もっと感染した、という話を耳にするのが
普通ですよね。
数字見ても
おかしいところがたくさんあるし。
もちろん
どうとらえるかは
人それぞれですが
マスコミを鵜呑みにして怯えて過ごしていては
生きることの
本質を見失ってしまうと私は思います。
書ける機会があれば書こうと思いますが
今回私がお伝えしたいことは
ウイルスそのものの話ではなく…
この騒ぎの裏側でどうやら
起こっているらしきこと。
少し前からTwitterや
信頼できそうなブログなどを読んで
情報を集めてきたところ
今、悪魔崇拝者たちが
世界中で大量逮捕されている、という話が
どうも本当のようです。
悪魔崇拝者は
金融や教育、政治、医療、メディアなど
私たち市民の生活の根幹にかかわるすべての分野にひっそりと忍び込んで
裏側から取り仕切ってきました。
“悪魔”なんてファンタジーだと
私もつい最近まで思っていたけど
そんなことなかったんですよね、、
それらの組織は
イルミナティ、ディープステート、フリーメーソン、カバールなどの
名前で呼ばれていて
おそらく細かく宗派に分かれているのかと思います。
詳しい話はまた別の機会に。
アメリカは通貨発行権も彼らの手中にあるため
歴代の政治家たちは
ずっと裏側で彼らと死闘を繰り返すか
彼らの言いなりに動いてきたんですね。
彼らの権力はあまりにも
強大で
そこに気づいて実際に何とかしようとしたり
告発したものは
すべて
殺されるか不自然な死を遂げてきました。
だから、
立ち向かうことを多くの人があきらめていた。
日本ではこういった話はすべて“陰謀論”という
言葉でくくられますが、
この言葉自体が
一般の人が
真理から目をそらすためにしかけられた
罠だと思います。
そういうこと話そうとすると
「おかしい人」「反社」とか
すぐにレッテル貼られるよね
だから私も普段会う人には
話しませんｗｗ
で、今回のウイルス騒ぎも
彼らが世界を混乱に陥れるために
仕掛けたものだったのだけど
それを逆手に利用して
ついに悪党たちの
大量逮捕が
始まったのです。
たくさんの国が
次々にロックダウンしたのは
コロナウイルスのためではなく、
悪党たちが国外に逃げられないようにするため。
また、庶民たちの混乱を避けるために
「コロナに感染した」と報じて
実は秘密裏に逮捕している、というケースが
かなり多いようです。
分かりやすい例をあげると
バチカンの司祭たちが
次々にコロナに感染した、
と報じられていますが
バチカンは
キリスト教の神を信仰しているように見せかけて
実は悪魔崇拝の聖地であり
バチカンの司祭たちは
コロナに感染したのではなく
捕らえられたか、逮捕劇のなかで死亡した、
確率が高い。
先日紹介したブログ記事でも
ハリウッド俳優たちが
次々に捕まっている、と
プロボクサーのデイビットロドリゲスさんが
告発していましたね。
光と闇の闘いは
光の勝利で決着がつきつつある、という
話も本当かはまだわかりませんが
ネット上で飛び交っていて
私もうれしい限りです
アメリカで悪魔崇拝者たちに
誘拐された
子どもたちが35000人以上
地下牢から開放されたという
信憑性の高い情報も
私はこの世界の裏側を牛耳っている組織については
これまでも知っていましたが
それが悪魔崇拝と
密接につながっていることは
この騒ぎで初めて知りました。
大事なのは
この“悪魔崇拝”が
私たちいち庶民と
まったくの無関係ではない、
ということです。
この世界の仕組み、
グローバルリズムの中で生きている限り
それらは私たちの生活のあらゆる要素の中に
ひっそりと忍び込んでいます。
特に、テレビがわかりやすいかな
テレビに出ている人たちは
すべて「彼ら」の意図に沿わないことは
できないようになっている。
テレビに出ている方で
「コロナって本当にそんなに危ないんですか
」
「毎年のインフルエンザのほうが圧倒的な致死率ですよね」
なんて発言する人いないもんね…
（話題のはじめの頃は“普通の風邪と同じ”と発表されていたのに）
もしそういったことを発言された方がいても
その部分は編集で削除されます。
そのことを知ったうえで
テレビを見ないと
簡単に彼らの思惑に引っかかってしまうから、、
自分が気分よく見られるものを
楽しんで見るように
してくださいね
ここまで読んで
気分を害された方にはごめんなさい…
私もこういった情報を集めているときは
気分が悪くなってしまうことがよくあります…
そしてもちろん鵜呑みにしないように注意しています
ただね…
私が伝えたいのは
陰謀に詳しくなろう、ということではなく
“ものの見方を変える”ことの
大切さなんです
何も知らずにいるということは
「彼ら」＝闇の権力者側にとって
都合のいいものの見方を
無意識にしてしまっている可能性があるから。
地球が次元上昇した今こそ
私たちは自分の内側を
目覚めさせ
本当の平和を築くときなのです
長くなってしまったので
また書きますね
今回の私のブログを読んで
もっと詳しく“悪魔崇拝”についてや
この世界の
真実を知りたい
と感じられた方には
コチラの
さんのブログが
知的で読みやすく、
本質をついていて悪魔の話も愛が感じられて
めっちゃおススメです
あ、でもテーマが深すぎるので
絶対にいい気分で過ごしたい方には
ちょっとオススメしきれないですが
今日のおすすめ参考文献
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読んでいただき
ありがとう
素敵な午後をお過ごしくださいね