こんばんはニコニコ

 

今日も遊びに来ていただき

ありがとう~ハートハート

 

 

 

はー♡

ミナミAアシュタールさんの

ワークショップ

まじでめちゃくちゃ面白かった爆  笑ピンクハートピンクハート

 

 

もう頭フル回転…キラキラキラキラ

 

 

湘南まで行ってきて

ほんとによかったぁ笑い泣き

 

 

要するに

すべては“波動”であり

自分の現実を創っているのは

ほかならぬ自分自身であり

 

 

 

ご機嫌さんな現実を生きていたいなら

ご機嫌でいられることに

フォーカスし続ける…乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

 

そして

現実創造の基本は…

ワンネス!!

 

 

本質はかぎりなく

シンプルですねラブハート

 

 

 

 

もっと詳しく書きたいのだけど

ここ数日

五年前の愛猫の死から

アニマル・コミュニケーションとの出会い

そして私の魂の気づきについて

 

 

今書き記しておきたい…という

インスピレーションが来ているので

 

 

今週は先日に引き続いて

私と愛猫の死、そこからのストーリーを

数回に分けて書いてみますねおすましペガサス

 

 

正直、波動的には重たい話になります…あせるあせる

 

 

なのですが

興味を持ってくださる方は

お付き合いいただけると

とても嬉しいです…天使虹虹虹

 

 

 

ブーケ1

 

前回の記事はコチラです下差し


 

 

 

『猫が今朝亡くなりました』

 
 
ももちゃんが送ってくれた
長文のラインの
冒頭に書かれていた
その言葉を
 
 
飛行機の中で読んだ瞬間  
私がこれまで生きていた世界が
一気にガラガラと崩れ去っていくのを
はっきりと感じた。
 
 
夫に
「○○(←猫の名前)ちゃん、死んじゃったって」と
告げて
一瞬の静寂のあと…
飛行機の中で
嗚咽が止まらなくなった。
 
 
電車に乗れる状態ではなかったから
タクシーで家まで向かいながら
 
 
 
“それでも、
私は生きていかなければならない”
 
 
 
と繰り返し繰り返し
つぶやいていたことを
覚えています。
 
 
 
それは
本当に本当に
誰も予測しえない
突然の死でした。
 
 
ももちゃんが
朝、いつものように猫に「おはよう」と
声をかけて
猫は嬉しそうにすり寄って…
 
 
ももちゃんが
ご飯をあげて
新聞をとりに外に出て
戻ってきたら
 
 
トイレの近くに
猫が倒れていて
すでに息絶えていた…
 
 
すぐに行きつけの
動物病院に連れて行って
心臓マッサージなどをしてもらったけれど
猫の意識は
意識は戻らなかった…。
 
 
書いてしまうと
あまりにあっけなく
あまりに突然の出来事が
真実なのは明らかで…
  
 
でも
未だに
“こんなことが現実に起こるものなのか”と
驚愕する気持ちも
あります。
 
 
私は
冷たくなった猫の体を抱きしめて
『私も一緒に死んでしまいたかった』と
泣いて泣いて
 
 
猫を火葬したあとも
布団から起き上がれない日々が
何日も続きました。
 
 
なぜ、
もう1日だけ、
待っていてくれなかったの?
 
私の帰りを
迎えてくれなかったの?
 
もう一度
一度でいいから
そのあたたかい
優しい体を
抱きしめたかった。
 
寒かった?
さみしかった?
 
 
後悔と絶望感で
昼間、誰もいない家の中で
ひたすら泣き叫んで
猫の名前を呼びました。
 
 
自分の命もギリギリの状態だと
感じたから
帰国後から始めることが
決まっていた
仕事も断り
 
 
当時私は舞台俳優をしていて
新しい芝居の
稽古に入る直前だったけど
その舞台もおりて
 
 
ただただ
猫の名前を呼びながら
自分の命をつなぐ日々でした。
 
 
それでも
夜、仕事から帰った
ももちゃんと夫と 
なごやかに
夕飯の食卓を囲むことができていたのが
私の肉体を維持する
救いだったな。
 
 
幽霊でいいから
お願いだから会いに来てほしい…
姿を見せて…
そう毎日猫に呼びかけていたら
 
 
一度だけ
本当に猫の重みと体温を
はっきりと感じる瞬間が
ありました。
 
 
いつものように
私の両足の間のくぼみに 
すっぽりとおさまって
リラックスして
座っているような…
 
 
『私はここにいるよ』
と言ってくれているような
気がして
 
 
あぁ、
いつだって
ここにいてくれているんだな、と
感じた。
 
 
それでも
なかなか立ち直るまではいかず
“ペットロス”など 
同じような経験をされた方の体験などを
検索しまくって
「もう一度交信できるなら
どんな手でもつかいたい」
と霊能者のサイトなどを見たり
していたとき
 
 
生きている動物はもちろん
亡くなった動物とも
テレパシーで会話ができるという
“アニマル・コミュニケーション”
存在を知ることになったのです。
 
 
 
虹虹虹
 
 
長くなるので
今日はここまでにしますね黄色い花
今週はしばらく
この経験を書きたいと思っています。
 
 
重い話を
最後まで読んでくださってありがとう天使
 
 
今こうして
パソコンに向かってブログを書く
私の膝には
猫のクーちゃんがすっぽりとおさまって
 
 
私を応援してくれていますチューリップ赤チューリップ赤
 
 
すべては
奇跡のように
つながっていくんだなぁ…と
最近本当に実感しているよ乙女のトキメキ
 
 
明日もあなたにとって
素晴らしい一日に
なりますように…虹虹虹