こんばんはおねがいすぴれですラブラブ


声のブログにこれから挑戦して行こうと思いますラブ


聞いていただいてありがとうございますクローバー


3分しか撮れないので早速本題に入りたいと思います。

今日私に自分としては大きな気づきがあったので、それはシェアさせてますニコニコ


私は今1歳3ヶ月になる息子を育てていて、専業主婦をやってるんですけれど、そのことに対してなんかすごくモヤモヤした気持ちがあって、それはいろんな社会的な集合意識みたいなものも影響してると思うんですけど、本当に家庭的なものが受け付けられないなっていう気持ちがずっとあったんですねあせる


今朝もそういうことを考えてたら、最近読んだフラクタル心理学協会の一色真宇さんっていう方が書かれている『全ての問題が解決法があるっていう本の内容を思い出したんですね。


そこに書かれていたのが、子供の頃に何かを信じこんで、その信じ込んだことによって、何か決める。
例えばお兄ちゃんが自分をバカにしてるって信じ込んじゃって、お兄ちゃんには絶対勝たなきゃいけない、と決めちゃうとします。(声では入りませんでしたが、この“信じ込み”は基本的に自分の思い込みです。)


すると、それから後の自分の人生で常に(お兄ちゃんではなくすべての人から)誰かにバカにされちゃいけない、勝たなきゃいけないっていうパターンが繰り返されて、すごく生きづらい、簡単にいうとそういうことが書かれていたんです。


私もそういう信じ込みと決めたことが影響してるんじゃないかとふと思ったんですね。

で、考えていったら私の場合は、戦わなくちゃいけないとか頑張っていなきゃいけない、孤高の存在でいなきゃいけないっていう風に子供の時に決めてしまったのが影響してるんじゃないかって気づいたんです。


そういうストーリーとか、そういう孤高の主人公の出てくる物語がやたらと好きだったりとか、そういうところがずっとあったんですね。で、そこに気づいて『あ、もうこれは手放そう』っていう風に思えたんです。


もう、孤高の存在とか戦わなくちゃとか、何かそういう重たい思い込みを捨てて、今あるものの中で、もっと楽に自分らしく生きていきたいっていう風に気づけました照れ


聞いていただいてありがとうございますイエローハーツイエローハーツ