こんばんは星

 

昨日久しぶりに東京に親戚が来てくれて、

楽しく色々話したんだけど

彼と話していて、けっこう政治とか世の中に対する批判とかが

多いなって気づいたのビックリマーク

 

 

私の親戚は世の中的に真面目だったり優秀と言われるタイプが

多いのだけど、

そういうタイプの人はその傾向が強いかな?

それが当たり前の環境で育ったから

私も自覚なくそれをやってたんだけど

昨日はふと思ったんだよねひらめき電球

 

 

たとえそれが正論でも、正論で心をいっぱいにるすより、

馬鹿になって

見たいものを見て

感じるままに生きる方が幸せかもってニコニコ

 

 

社会情勢について自分の意見を持つ、ということは

自分の人生を選択していくうえで

現段階では必要不可欠なことだと私は思っているのだけど

問題なのは、そういう見方が

自分のあらゆる思考の中で

無意識に繰り返されていること。

 

 

『正しいことを主張するよりも、

自分が幸せになる方向を見つめて生きよう』

 

 

幸せになる思考を“選択”するには

自分が「現実のどの面を見て言葉を発しているか」に

敏感になる必要があるよねアップ

 

 

正しいことは無数にある。

すべての人の中に真実があるから。

 

 

世の中に対して批判的だったり冷めた感想を言ったりするとき

『お、私はいま批判しているね』と自覚的になると

意識の操縦をしやすくなりますねニコニコ

 

 

誰かが『あなたが正しいね』と言ってくれたら

その瞬間は認められた、という満足感が得られるけれど

それで自分が幸せになるか、というのは別の次元なんですよねビックリマーク

 

 

正しい、間違っている、と対立の次元で生きるより

こっちのほうが自分が幸せ、という次元で生きる。

そうやっている私を見て

誰かが『あ、私もあんな風に生きよう』って思ってくれたら

そっちの方が創造的だよねあじさい

 

 

自分の世界は自分で創っているから。

 

 

そんな気持ちでこのブログも書いていこうって

改めて思いましたハート

 

 

 

昔peachさんにもらったトマトリンゴ

 

その後枯れてしまったけど、、

今年栽培しているトマトはすくすく巣立っていますおねがい

 

生まれ変わってまた戻ってきてくれたのかなぁ?ラブ