ソウルメイトでもあり素晴らしいヒーラーでもある

peachさんが

ネパールでの暮らしで気付いたことについて

面白い内容のブログを書いていたので

ご紹介しますおねがい

 

読んでねラブラブ


 

 

ああいいな~おねがいラブラブ

 

でね、この、ネパール人の

純粋さって

昔の日本人も持っていたものだなぁって

思ったの。

 

渡辺京二さんの『逝きし日の面影』という

素晴らしい本がありますが、

(この本は本当におすすめです!!目からうろこ落ちまくる!!)

そこに明治維新前後の日本人の

純粋さ、無邪気さ、素朴で明るい国民性に

布教や文明を伝えるために日本に渡ってきた

西洋人たちが感激して残した言葉が

たくさん記されています。

 

peachさんの記事を読んでいて

昔の日本人がもっていた感覚を、ネパールの人たちは

まだ持ちつづけているのかな、と感じました。

 

他者と自分の境界線があまりなくて

にこにこと平和に笑って

一緒にいられてただ幸せっていう感覚。

 

文明人になるとどうしても

他者への警戒心やプライドが邪魔して

自分の本当の愛とつながるのが難しくなってしまうのかなショボーン

 

文明人になるっていうステージを

私たちはきっと体験する必要があって

リンゴを食べたアダムとイブのように

自分たちのなかにあったものを疑い

“ある”ものを“ない”と勘違いして

探す旅に出た。

 

でも、それを体験した私たちは

今度は以前無意識に知っていたものを意識して“選ぶ”段階に

戻ってきたんじゃないかな。

 

そんなことを思いました音譜

 

実際、私、自分の中の自然とつながっていると

どんどん昔の日本人に戻っていくような感じがしてるニコニコ

警戒心がなくて

おおらかで

どこでもいつでも授乳して(笑)

どの子も自分の子どもみたいに思えて

にこにこ笑ってる。

うちに来てくれる人、みんなが

家族だと思える。

 

この東京で

そんなふうに生きるのはなかなか難しいけれど

私の本質にはそういうところが

多分にあるからドキドキ

 

ますます解放されていきたいですニコニコ

 

peachさん、素敵な気付きをシェアしてくれてありがとう音譜