あれよあれよと手術して2年が経ちました。


無事に2年目の検診も終わりました。異常無しとの診断です。


1番心配していた1ヶ月検診から、ブログの更新をしていませんでしたが、2年経過した現状を簡単に記録に残そうと思います。


現状、私は眼鏡を使用しています。


といっても四六時中着けている訳ではありません。


今は夕方〜夜にかけての運転時と、美術館等の薄暗い場面で眼鏡を使用しています。


術後1年が経過したあたりから、乱視が進んでしまい、充分な明るさが無い場所では目が霞みます。


視力検査をしたところ、近視はバッチリ矯正できていますが、乱視によって視力が落ちているとのこと。


両目それぞれ1.0見えている状況です。


今思えば、手術当時から軽度の乱視があったので、乱視用のレンズにすれば良かったのかなぁ…と考えてしまうこともしばしば。


ですが、乱視用のレンズは費用が万単位で高く

(たしか片目ずつ5万程度アップ)


かつ眼内で位置がズレやすい=再手術になるリスクが高くなるというデメリットもありました。


当時は乱視ありのレンズでも見え方に大差が無かったため、近視矯正のみのレンズにしてもらったという経緯があります。


手術当時に乱視用のレンズを入れていても、乱視が同じように進行すれば見えにくいのは変わらなかったかもしれません。


正解は分かりません。


それでも、両目1.0見えているのはQOLが全然違います!


手術して2年もの間、慣れない温泉やプールに行っても見えなくて困ることも無かったし


外出時にコンタクトレンズを装着する手間もなくなったし


コンタクトレンズによるドライアイで辛い思いをすることも無くなりました。


ICLによるメリットは数え切れないほどです。


手術のために高い費用を払いましたが、それでも払うだけの価値はありました。


でも、ちょっと見えにくくなるのが早かったかな、と思います。


20台前半で手術したので、もう少し視力の変動が無いか様子を見ても良かったかもしれませんね。


まあ手術を遅らせるとしたら、その間の2年間は目が悪いまま不便な思いをしていたと思うので。


多少眼鏡が必要になってしまったけど、私にはいいタイミングで手術ができたと思っています。


ちょうど転職のタイミングだったので、目が落ち着くまでの1ヶ月を家でグーダラ過ごせたので(笑)


術後の抗生剤が身体に合わなくて吐き気と倦怠感に悩まされ、抗生剤を飲み切るまで本当にしんどかったのが懐かしいです。






アウトドアや観劇のため、乱視用のコンタクトレンズを作りに眼科へ行ってみましたが


コンタクトレンズで矯正するには乱視が弱すぎて、過矯正になるためオススメ出来ないとのことでした。


眼鏡であれば、眼球から距離があるため問題ないそうです。


検査をしてくれた方によると、私の目は裸眼でも日常生活においては問題ないくらい見えているため、マサイ族のような100%の視力を目指すかどうか…というところだそうです。


過矯正になると、眼精疲労が顕著になるため、できれば止めておいた方がいいとアドバイスを貰いました。


まぁプロが言う事なので、ここは大人しく言う事を聞いて手ぶらで帰りました。





術後2年の記録はこれくらいにしておきます。


何か気になることがれば、コメントかTwitterの方に連絡をいただければ返信します。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました!






(余談ですが、ICL後に、皮膚科や歯科の代金も合わせて医療費控除を申し込みましたが帰ってきたお金は2万円程度でした。あんなに苦労して申請したのに…)