みなさんどーもです。


今回はまず、よさこいの話題より先に。


 今、私の住む広島県では…
 広島市の安佐北区、安佐南区を中心に、
 甚大な土砂災害が起こっています。

 連日、トップニュースにて取り上げられ、
 全国にその被害の深刻さが伝えられています。

 災害の備えは常日頃から、と言えども、
 真夜中にとんでもない雨量があり、
 普段では想像することもできないような土砂崩れが起こったら…。

 自分のことに置き換えて考えてみると、
 避難の難しさ、自らの身を守ることの難しさを痛感させられます。

 被害に遭われた方にお悔やみ申し上げ、
 一刻も早く、皆様に日常の生活が戻りますよう

 また。
 亡くなられた方のご冥福を、心よりお祈りいたします。

 そして。
 この記事をご覧くださる皆さんに、考えていただきたいんです。

 「よさこいを楽しむことができるということは、
  当たり前のことではなく、とても有難いことであること。」

 そんな思いを持ち、私は今回、よさこいイベントに行かせていただきました。



で、今回は…

8月23日(土)、24日(日)に、
東京都原宿・表参道周辺で開催された、
「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2014」の模様を、
各チームの踊りの映像と共に振り返ります。


スーパーよさこいも、今年で14回目の開催。

夏の終わりのよさこいイベントとして、すっかり定着した感があります。

今回も全国から100ほどのよさこいチームが集まり、
それぞれ魅力のある踊りを披露してくださいました。


で。
まずは会場への移動のことから。


広島県から東京への移動。

しかも、午前10時過ぎから明治神宮にて始まる「奉納の舞」
間に合うように、となると、やはり飛行機に乗るしか手はありません。
(…前日に東京入りする、という手もありますけどね。)

同じJAL機でも、広島空港発よりも岡山空港発の便の方が到着時間が早い、
ということで、まずは自宅から岡山空港を目指します。

出発時間は午前4時前。
まずは眠気を吹き飛ばすことから始めないといけませんね。


でで。
岡山空港に着くと、相方は踊りスタイルへ素早く移行し、
手荷物を預け、保安検査も通過し、なんとか飛行機に乗ることが出来ました。

機内で朝食を取り、羽田空港にて飛行機を降りて手荷物を受け取ると、
すぐに東京モノレールにて移動。

モノレールの終点で山手線に乗り換え、途中でホテルに荷物を預け、
JR原宿駅で降りて、あとは明治神宮の境内へダッシュ!


言葉で書けば結構あっさりですが、
明治神宮にたどり着いた時には、朝方自宅を出発した記憶は彼方へ…。

ま、とにかく、今年も奉納の舞に間に合いました。
感謝、感謝、です。


奉納の舞では、昨年の大賞チーム「しん」さんをトリとして、
6チームが舞い踊られました。

厳かな境内での演舞、何度見ても気持ちが引き締まり、
その半面で、心は躍ります。
この舞台…やはり特別なものですね。


奉納の舞の後は、文化館ステージ→原宿口ステージと
移動して観覧していましたが、
その途中で雨が降ってきてしまいました。

結局雨は1時間ほどで上がりましたが、
気温もそんなに高くならず、快適と言えば快適な環境となったと思いますね。


ほんで。
原宿口ステージでしばらく観覧した後は、
1日目で唯一のパレード会場、NHK前ストリートに移動します。

しばらく歩きながら日程を確認しますが、
結局本日は、このNHK前ストリートでの観覧時間が一番長かったと思いますね。

木陰でカメラを構え、どんどんと進んでくるチームを撮影しては
また向きを変えて違うチームを撮影する…ということを繰り返していきます。

今年これまで見かけなかったチームさんがたくさん参加されていたので、
「このチーム、今年はこんな感じかぁ」と心の中で呟きながら、
観覧&撮影を続けました。


その後は再び文化館ステージに戻り、しばらく観覧した後、
今度は代々木公園ステージに移動して観覧して、
この日は終了、となりました。

山手線に乗ってホテルに戻り、休みながらアップロード作業を行います。

初日のスーパーよさこい、夏のような暑さではなく、
少々拍子抜けするところはありましたが、
まあ汗をあまりかかずに済んだので助かりましたね。


そして次の日は…朝からどんよりとした曇り空でした。

昨日、お昼頃に雨が降ってきたことが頭をよぎりましたが…
ま、とりあえずホテルにて朝食をとり、身支度をして、
山手線にてゆったりと会場に向かいました。

前日にバタバタしながら明治神宮を目指したのとはエライ違いです。(^ ^;


でで。
この日は文化館ステージから観覧をスタートします。

朝早く…でもなかったですが、
既に会場には多くの方が詰めかけていました。

私もカメラのセッティングをし、会場のスタートを待ちました。


そして午前10時になり、二日目のスーパーよさこいがスタート!

天気もなんとか小康状態を保ちながら、
各チームの演舞を見守ってくれていました。

文化館ステージでしばらく観覧した後は、
代々木公園ステージに移動します。

昨日は撮影がしやすかったこの会場ですが、
本日はカメラマンが非常に多く、どこから撮影するか、
まず悩まされました。(- -;

ここでも何チームか撮影し、その後は本日のメインイベント、
表参道アベニューに向かいます。


表参道付近は、毎年人でごった返しますが、
今年もその例外ではなく、沿道はたくさんの人で埋め尽くされていました。

移動自体はスムーズにできたので、
最初のチームがやってくるタイミングぐらいで
会場入りすることが出来たんですが、どうしても撮影場所が決まらず…。

というのが、このお祭りのパレードコースの脇には、
「○○○m」といった感じで、
スタートからの距離を示す看板が一定間隔で、どーんと立っているんです。

普通に観覧する分には、少し邪魔になる程度で済みますが、
カメラマンにとって、この看板は邪魔者以外の何物でもありません。

ズームをすれば、まず看板が目に飛び込んでくるので、
これをどう凌ぐか、結局このことに最後まで悩まされました。(T T


まあゴチャゴチャしたことは置いといて。

この表参道アベニューは、よさこいのパレードコースとしては特別なものです。

下り勾配は、踊り子さんに大きな負担となりますが、
周りは表参道ならではの雰囲気たっぷりの景観、そしてたくさんのお客さん。

ここをゴールまで踊りきるということは、
とても感慨深いものなんでしょうねぇ…。


表参道アベニューで各チームの踊りを夕方くらいまで追い続け、
そのあとは原宿口ステージ→文化館ステージ→原宿口ステージと
移動して観覧をし、午後5時ほどで、本日の演舞プログラムは終了となりました。

そのあとは、原宿口ステージにて、表彰式へと続いていきました。


おっと。
このへんで、各チームの舞踊りをご紹介しましょう!!


○ほにや
今年、このお祭りの大賞「元氣祭大賞」を受賞されたのは、ほにやさんでした。
めまぐるしく変わる隊列とともに、弾むようなこの舞踊り、お楽しみください。


○しん
今年もしっかり特別賞を受賞された、チームしん。
結成5年目の舞踊りも、やはり見事です。


○十人十彩
今年、3年ぶりに奉納の舞に見参された十彩さん。
色々なアクシデントが重なって、踊り初めから踊り子さんの人数が
どんどん増えていくという、極めて珍しい舞踊りとなりました。


○いなん
今年、初めて特別賞を受賞されたいなんさん。
高知県土佐清水市からの移動はとても大変だったとお察ししますが、
それを感じさせない、力みなぎる舞い踊りでした。


○旭食品
今年の旭食品さんの踊り、だんだんと味わいが深くなってきました。
特別賞の受賞、おめでとうございました!


○國士舞双
「半纏着たかった」…とても興味を引く今年のテーマ、
じっくりとその所作まで、注目してみてください。


○JCB・夢翔舞
北海道から今年も参加された夢翔舞さん。
6月の札幌で見たソーランの風景が、一気に蘇ってきました。


○ハノイ1000年よさこい連
毎年スーパーよさこいに参加されているこのチームさん、
今年はイクマあきらさんの楽曲に乗り、伸びやかに舞い踊られました。


○TOKYO PHANTOM ORCHESTRA
昨年惜しまれつつ解散された「銀輪舞隊」さん、
その踊り子さんが今年結成されたチームです。
随所に「こだわり」を感じるこの踊り、何度も見返してもらいたいです。


○茜丸
昨年、天空しなと屋さんが結成されたチームさんです。
その踊りの魅力にて、表参道土曜選考枠を勝ち取られました。


○ちょんまげ
こちらは天空しなと屋さんが、今年結成されたチームです。
息もつかせぬ、流麗なダンスパフォーマンスが光りました。


○ぬまづ熱風舞人
今年のねっぷうまいとさんは、映画のシーンを踊りで表現されています。
フィルムと幕を模した衣装も面白いですね。


○よさもん
同志社大学よさこいサークル「よさ朗」の
OB、OGさんが結成されたチームです。
最大のライバルは…やっぱりよさ朗??


○倭乃國
関西のよさこい舞人が結集したチーム、わのくにさん。
こちらもその見事な踊りにて、今年表参道土曜選考枠を勝ち取られました。


○舞華
最後に紹介するのは、まいかさん。
艶やかな振りと力強い振り…観客の目をくぎ付けにする舞踊りでした。



ふぃー。

スーパーよさこいは、1日の開催時間はよさこい祭りよりは短いものの、
観客がかなり多いためか、なかなかに疲れました。(^ ^;


で。
最後の表彰式ですが、
特別賞として「表参道賞、原宿賞、テレビ高知賞、高知県知事賞、
高知市長賞、欅賞、明治神宮賞」の7賞が設定され、
この受賞チームの中から元氣祭大賞が選出されます。

そして、その発表の瞬間が、この映像です。


やっぱりチーム名が読み上げられる瞬間は緊張しますね。(^ ^;


表彰式が終わると、このお祭りはお開き。

パーッと、クモの子を散らすように、人がいなくなってしまいました。


私も宿に戻り、ひとまずアップロード作業へ。
次の日に東京駅を中心に観光をしてから、帰路につきました。


天候が不順な夏を象徴しているかのように、
今年も結局、あまり暑くならなかったスーパーよさこいでした。

でも、やはり各チームの舞踊りは、両日ともに熱気を帯びていました。

よさこい祭りとはまた違ったこのお祭りの雰囲気、
しっかり楽しみませていただきました。


スーパーよさこいに出場された各チーム踊り子の皆さん、スタッフの皆さん、
そしてこのお祭りを運営されたスタッフの皆さん、
本当にお疲れ様でした!


さーて。

ここに掲載したもの以外にも、
今回色々と参加されたチームさんの踊りを撮影してきました。

下記のアドレスが、私のYouTubeでの映像チャンネルですので、
よろしければ見てみてくださいね。

 <YouTube・Supi13550987のチャンネル>


それでは皆さん、また次回!


ほいじゃーね!