みなさんどーもです。


各地で初雪の便りが聞こえる今日この頃。

よさこいも、そろそろ踊り収めの季節となってきました。

各チームの皆さん、しっかりと踊って、
来季のよさこいにつなげていただきたいと思います。


さーて。
そんな中、ですが。

私は、11月15日(土)に、高知市で開催された
「第19回 坂本龍馬生誕祭」を観に行ってきましたので、
その模様を各チームの踊りの映像と共に振り返りたいと思います。


土佐の英雄、坂本龍馬。

福山雅治さんが、大河ドラマにて龍馬さんを演じられたのも、
ちょいと昔のこととなってしまいましたねぇ。

で。
龍馬さんは、誕生日と命日が同じ日。

今年は179回目の誕生日、高知市内ではいろんな催しが行われました。

この日の夕方から開催されるよさこい踊りも、
龍馬さんを祝って行われた、催しの一つってことですね。


ほんで。
私は当日の朝方の自宅を出発して、高知へ向けて車を走らせました、が…

朝はブルブル震えるほど寒かったのに、
四国入りする頃には、気温もすっかり上がり、
お日様もまぶしいばかり。

久しぶりに、車の窓を開けて走りました。

高知市に入っても、コートがいらないほどの陽気。

ま、でも、これは毎年同じように感じてきたことです。


宿に入って、少し休憩し、身支度して、
パレードが行われる帯屋町アーケードの西の端、
ひろめ市場の近くに向かいました。

そして。
パレード会場にて、スタンバイしていると、
日中天気が良かったため、放射冷却現象にて、
あたりの気温が一気に下がっていきます。

これも、龍馬生誕祭を観に行き始めてから、ずっと毎年感じてきたことです。

今年はこれまでで最高の防寒装備に身を固め、このお祭りに備えました。
結局、最後まで暖かく、快適に過ごすことが出来ましたね。


でで。

午後6時になると、龍馬生誕祭、帯屋町筋会場がスタート!
最初は例年通り、高知学生 旅鯨人さんが会場を盛り上げられます。

今年は11月15日が土曜日、ということで、
例年よりはたくさんのお客さんが、帯屋町筋会場に詰めかけていました。

さすがによさこい祭りの時ほどは観客数は多くはなかったものの、
会場の熱気は、その時に近いものがありましたね。


私もカメラを構えながら、全28チームの舞いに注目し、
撮影させていただきました。

これぞ、高知よさこいの「紅白歌合戦」。
過ぎる時間も忘れ、踊りや楽曲に、夢中になっていきます。


ほんで。
午後9時近くなると、最後のチーム、十人十彩さんが踊られ、
帯屋町筋会場での演舞は終了。

そのあとは、帯屋町筋会場より30分遅れてスタートしている、
中央公園会場に移動します。

ここでの移動…もちろんダッシュ!!
帯屋町アーケードの一本南側の路地を、カメラを持って走ります。

帯屋町筋会場では、ほぼ同じ場所に3時間ほど立っていましたので、
ちょうど良い運動となった??


中央公園に着くと、濱長さんが踊られていました。
撮影場所を決め、息を調え、また各チームの舞に注目していきます。

中央公園には、当然ながら屋根がないため、
帯屋町筋会場よりさらに寒かったですね。

ほんで。
本来であれば、最後は十彩さんが踊られることとなっていましたが、
ここ中央公園が、とらっくさんの現体制での最後の舞となることから、
とらっくさんがトリの舞を務められました。

いろんなチームの踊り子さんが後ろの方に混じり、
とらっくの踊り子さんと一緒に踊られていて、
お客さんとともに、中央公園が一体となったような感じでした。


まーとにかく。

このあたりで、各チームの舞い、映像にてご紹介します。
昨年に続き、今年も出場全チーム行っちゃいマショー!!
(一気に見ると、たぶん疲れちゃいますよ♪)


○高知学生 旅鯨人
今年もトップバッターは、この元気な学生チームさん。
真っ赤な衣装で、会場を暖めてくれました。


○帯屋町筋ジュニア踊り子隊
地元帯筋の、元気なキッズ達!
高知家の唄を織り交ぜ、まっすぐに踊られました。


○サニーグループよさこい踊り子隊SUNNYS
こちらのキッズ達も元気満点!
このお祭りの主役、見事に踊り抜かれました。


○菜園場’菜の笑’さ組
夏の温度を思い出させてくれる、情緒的な楽曲。
そしてクスッと笑ってしまう演出も、このチームならではです。


○無国籍
生誕祭に無国籍がやってきた!
さあさ、皆さん、力を抜いてゆるゆると~♪


○高知市役所踊り子隊
正調一筋61年!
踊りの年輪、しかと拝見させていただきました。


○一や GROUP
聴きごたえのある楽曲をバックに、
イチヤさんらしい、カッコイイ踊りが光りました。


○本丁筋踊り子隊
ドンドンドン!ドンドドーン!
力強いリズムに、静かな踊りがアーケード内を進みます。


○サボタージュ
軽やかな楽曲、そして舞踊り。
肌寒くなってきたアーケード内に、軽やかな風を吹かせてくださいました。


○京町・新京橋ゑびす・しばてん連
福呼ぶゑびしばさんの踊り。
龍馬さんの誕生日も、しっかりと祝われました。


○Art Wave×AZJ
静寂、そしてビートの効いた楽曲。
最後まで、目の離せない舞い踊りでした。


○よさこい職人衆 祭仁
ゴール地点に、たくさん居並ぶ太鼓衆。
生演奏の迫力が、踊りを引き立てました。


○風来~ふらり~
ふらりふらりとどこへ行く~。
いやいや、ロックテイスト満点の曲で、力強く舞い踊られました。


○万々商店街 万々歳
商人衆の心意気。
万々歳、今日も笑顔満点の舞い踊りでした。


○あたごまち愛組氣炎一座
右に左に…素早い動き。
愛組の心意気、しかと感じ取ってくださいませ!


○上町よさこい鳴子連
龍馬さんの生まれた町、上町。
今日もたくさんの踊り子さんにて、龍馬さんを踊りで祝います。


○逢 au by KDDI 高知支店
「もしもし、未来ですか?」
スマホの時代となっても、つながる先は未来のauです。


○NTTドコモ高知支店
こちらもケータイキャリアのドコモさん。
にぎやかに、アーケード内を踊り進まれました。


○大橋通り踊り子チーム
おかげさまにて、さっさよいやさぁ!
大橋通り、ご縁を呼ぶ舞い踊りです。


○國士舞双
半纏、着たかったなぁ。
いや、でも正直な話、衣装を裏っ返しにして着るだけのパフォーマンスで、
これだけ盛り上がるのはこのチームだけかもよ?


○四万十よさこい踊り子隊四万夢多
一緒に口ずさみたくなる歌詞が印象的な、しまむたさん。
さあ、みんなで一緒に口ずさんで拝見してくださいまし。


○俵屋グループ
華麗なる踊りは、ご存じ俵屋さん。
柔らかな、それでいて凛とした舞でした。


○帯屋町筋
今年の帯筋さんは「大入」。
福呼ぶこの舞、生誕祭をしっかりと盛り上げてくださいました。


○濱長 花神楽
終盤に差し掛かる帯屋町アーケードに現れるは濱長さん。
数々の小道具を巧みに使い、しゃなりと舞い踊られました。


○旭食品
今年の旭食さんが織りなすテーマは、「寿ぎの桔梗」。
夏から続いたこの物語、晩秋の舞台にもしっかりと映えました。


○ほにや
めまぐるしく変わる隊列は、この生誕祭でも変わることなし!
大波小波で、パレードを突き進まれました。


○十人十彩
十人十彩、只今見参!!
スタート時の緊張感と高揚感は、十彩ならではのものですね。


○とらっく
最後に紹介するのは、今回が現体制でのファイナルダンスとなるとらっくさん。
一振り一振り、噛みしめるように踊られている姿が印象的でした。



ふぅ。

参加された28チームの踊りは、いずれも素晴らしく、
3時間と少しの時間は、あっという間に流れて行ってしまいました。


そして…とらっくさん。

中央公園での最後の舞の前に、
「龍馬さんは、命日が誕生日。
…ということは、とらっくも今日が新たな始まりの日ともなる。」
とおっしゃられました。

皆さんが再び踊り舞台に立つためは、様々な困難が待ち受けていると思います。

しかし。
何年か先、とらっくの皆さんが今年の生誕祭のことを、
「ああ、そんなこともあったなぁ…。」
と、懐かしく振り返ることができる日が訪れることを、私は信じています。

とらっくさん、どうぞ皆さんの力を合わせて、頑張ってください!
よさこいの世界には、あなた方が必要です!!


この最後の舞は、私もグッとくるものがありましたが、
扇子を振り上げ、皆さんの門出を応援させていただきました。

でで。
例年通り、最後に餅まきが行われ、今年の龍馬生誕祭も終了しました。

中央公園では、まだ名残を惜しむかのように、
多くの人が残り、話に花を咲かせておられましたね。


私はこの日は高知に一泊し、
次の日に少し日曜市をぶらりとしてから、帰路につきました。

帰りも晩秋とはとても思えないような陽気。
でも…冬はそこまで来ているんですよねぇ。(^ ^;


夏にはない、晩秋の候地ならではの雰囲気たっぷりの龍馬生誕祭。

今年は土曜日の開催ということで、お客さんも例年より多く、
とても盛り上がったように思います。

私はこれにて、今年のよさこいは見納めとなるかも?
しばし充電期間に突入させていただきます。


龍馬生誕祭に出場された各チームの踊り子の皆さん、スタッフの皆さん、
お祭りを運営されたスタッフの皆さん、
本当にお疲れ様でした!!


さーて。

今回はほとんどの舞をここに掲載させていただきましたが、
ま、一応。

下記のアドレスが、私のYouTubeでの映像チャンネルですので、
よろしければ見てみてくださいね。

 <YouTube・Supi13550987のチャンネル>


寒い時期、元気に乗り切っていきましょう!


ほいじゃーね!