ちょっと古い話題ですが・・・。
１１月８日に発売された週刊文春が、同誌恒例の
「女が嫌いな女」ランキング２００７年を発表しました。
そして今年、見事ワースト１位に輝いてしまったのは
昨年は圏外だった沢尻エリカさん(２１)でした！！
やはりこれがすべてでしょう。
不機嫌舞台挨拶の沢尻エリカさん
週刊文春は、全国１０００人の女性にアンケートを実施。
そして０７年度の「女が嫌いな女」ランキングが発表。
ランキングは以下のとおり
１ 沢尻エリカ (圏外)
２ 細木数子(１)
３ 和田アキ子(３)
４ 神田うの(８)
５ 西川史子(８)
６ 久本雅美(１８)
７ 田中真紀子(圏外)
８ 工藤静香(２０)
９ さとう珠緒(２)
１０ 長澤まさみ(圏外) カッコ内は昨年の順位
やはりワースト１位に輝いてしまったのは
沢尻エリカさんことエリカ様だ。３８６票と断トツの数字。
昨年１位だった細木数子さんに１５０票以上の差をつけた。
その理由はやはり、９月２９日に行われた
「Closed Note」の初日舞台挨拶でみせた不機嫌な態度。
同性の女性からは非難が集中した。
さらに同誌は、「特技は早泣き」と
プロフィールに記していることと
テレビ謝罪会見で下まつげにマスカラを
塗っていなかったこと２つを挙げ
「号泣する準備はできていたのでは？」と皮肉った。
１０位には以外にも長澤まさみさんがランクイン。
もちろん昨年は圏外だった。
「大物然とした態度や、つくりすぎているところかな。
関心がないテーマでのインタビューで
相手に失礼なくらいに失礼な態度を見せ、裏表があると思った。」
と容赦ないコメントがあった。
１つの行動で、人間の評価は上がったり下がったりです。
特に芸能人はそう。
日々の行動には気を付けてほしいところです。
それでは、また♪