最近観た映画の中で、強烈なインパクトとおもしろさに
圧倒された映画があります。
タイトルは「デッドコースター」。

簡単にストーリー紹介をすると、
ハイウェイの大事故を夢で見た女の子キンバリー(A・J・クック)。
彼女によって、事故で死ぬはずだった8人は生還する。
がしかし、“死ぬ運命”は変えられない・・・。

僕は、この映画を観てある事を思いました。
それは、人の死というのは偶然の積み重ねではないかと。
もっと身近で考えてみると、
交通事故、職場での事故、スポーツでのケガ・・・
よく考えてみれば、これらは偶然の積み重ねであるような気がします。

生き物は、いつか死ぬ運命にあります。
たまには、こんな事を考えてもいいかな。

話はだいぶそれましたが、
「デッドコースター」はおもしろいですよ。
興味を持った方は、レンタルビデオ屋で借りて
(もちろんDVDを買っても)観てみてくださいね。

それでは、また♪