俺の親父方のお爺さんは俺が産まれた頃には亡くなっている
母親方の方も記憶に無いから俺はお爺さんと言う存在感を知らない。
親父方の爺さんは大阪市内で相当大きな酒屋を経営していたそうな。
つまり俺の親父もボンボンだったワケですなw
幼なじみの葬儀で帰省した時に実家の仏壇の中から手帳が出てきた。
酒屋の爺さんの回想記みたいな内容だった。
昭和初期の言葉だから読めない方言があって苦労したが何とか読んだ。
自分の幼少の頃からの経由
最初の奥さん←との出会いw
親父(長男)や兄妹たちの出生や成長記録
中には戦争で亡くなった方もいた
晩年の闘病中に書いたと思われ筆跡が最後は乱雑になっていた。
そして途中で終了している。 そこで亡くなったのだろう。
割と良い額の財産を残したみたいだが親父が殆ど持ってったらしい。
本当に俺の親父かよ?www
ひとつ学んだ事は血の繋がった兄妹達でも財産分与で簡単に糸は切れる。
当然の如く親父方の親戚は母親の葬儀には来なかった。
もう一度だけ書くが酒屋の爺さんのお墓の場所ですら曖昧な解答しかない。
自分達の父親の墓を知らないんだよ俺の親戚の馬鹿共達はさ。
だから子供の頃はお寺のお墓は「お化け」が出るって怖い印象だったけど。
今は近所に坂本龍馬の奥さんの「おりょうさん」のお墓があってさ。
よくお参りさせて貰いに行くんですが周辺のお墓の供えに新鮮な花を見ると
正直な所、羨ましくも思えたりするんだよなぁ・・・