今日、病院に行ってきました。
親父の癌治療をしてもらっていた病院なんだけど
このところ、腫瘍マーカーの数値が異常に上がり
(なんせ1000を超えてしまったもので)
担当医師が家族を同席して話をしたいという意向だったから。
都内で2番目の集客数を誇る病院の
外科医・内科医の方達の見解は
「もう何もしない方がいい」
”年齢的(80歳)な事を考えても
これ以上、強い抗がん剤は使えない。
肺から転移した肝臓の癌細胞が
複数あるので、手術も無理。
今現在、普通の生活が出来ているのであれば
そのまま、余生を楽しんだ方が賢明だろう”
もうひとつの選択肢としては
以前、投与した抗がん剤の中で
一番効果のあったモノを再投与する手段もあるが
2~3回投与してみて、あまり効果がないようであれば
すぐに投与を止める事になるだろうとの事。
何故なら、かなりの副作用を伴うので
本人の身体がもたない懸念があるから・・・・・。
本人的には、自分の死を受け入れる事に
まだ納得が出来る訳ではないので
いわゆるセカンドオピニオン等行ってみて
今回と同じような事しか言われないのなら
自分の中でも、準備が出来ていくのかなとは思っている。
以前の記事にも書いたとおり
親父とはずっとわだかまりだらけの付き合いだったし
今更、急に飯食いに行ったり酒飲みに行ったりは出来ないので
親父が一番好きなゴルフに一緒に行こうと
数日前に話をしたんだ・・・・・・。
まだ今の体力なら十分ラウンド出来るし
5月頃の良い季節に
自然の中で、親父が大好きなゴルフをしながら
心の触れ合いが出来るかなぁと・・・・・。
”ゴルフに行こうや”と話をした時には
珍しく、嬉しそうな顔をしてたよ!
残りがどれぐらいなのかはわからないけど
自分なりに悔いのないように
生きてもらいたいと思う俺でした・・・・・。
