井上尚弥さんの次戦のファイトマネーが100万ドル!(;゚Д゚)
この辺は、トップランク社の先見の明だと思います。
20年以上前のカルバハル対チキータゴンサレスもジュニアフライ級ながら100万ドルファイトマネー😃
もっとも、40年近く前の具志堅用高さんの一試合7千万円、40年以上前のガッツさん、輪島公一さんの6千万円、現在の貨幣価値だとどうなるか…😅
まあ勝ち続ければ、世界的認知度、ファイトマネーも更についてきますね😃
ボクシングはアマチュアからの転向でもそれだけでは食べて行くのが困難な世界。
だからこその夢のある話題を今後も期待ですね😃
ではまたです(^^)/