heavensdoorのブログ

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何となく画面をぼーっと眺めている。

選挙の結果をやっている。

意気軒昂に捲し立てている論客、
憂国のポーズをとりニヒリズムに耽る評論家。

色んな人がテレビに映っては消える。
今居るところは選挙区じゃないからリアリティに欠ける。

推した候補は残念な結果だった、後日電話で励まそう。
昔、紅顔の青年だったのに、テレビにチラッと映った
横顔は土色だった。
かく言う自身も歯磨きのときに気がついたのだが顔色が悪い。

精神的にも辛い。
投薬を受けているTS-1ももう少しで休薬期に入る。
食欲も振るわない。鼻血も繰り返し出てしまう。
気分の問題なのか、ある好きな女の子とご飯を食べている時には
うそのように食欲が弾む。げんきんなもんだ。

今回の投薬期は何故か不安感が繰り返し襲う。
鬱に似た症状がでる事があるとは聞いてたんだけど。
もう2週ほど続いている。
言いようの無い不安感が襲う。
色んな会話が蘇って勝手な解釈をしてしまう。
気丈夫が人からの評価だったのにだ。

それを今日の女の子との食事中にぶちまけてしまった。
彼女は辛がっていた、不本意だ、最低だ。

案の定、かなり嫌われたようだ。
辛くて独り身の家に帰れない、観覧車に独りで乗ってしまった。

不安感がクスリの副作用であれ何であれ、
言い訳などみっともない、最低なことに変わりは無い。

投薬を受けていない自身は最早存在しないわけで
人から見ると、投薬の副作用を含めての自身なのだから。

クスリに負けて人を傷つけているようでは
ひととしてまだまだ甘い、青二才だ。

しかし今夜も倦怠感と不眠に苛まれている。
プラスして悔恨・・夜は長そうだ。
出ている課題に目でも通してみるか。


「ココア、飲むか?」

「うん。」

寒い朝にココアでも飲もうかと思った時に
ひとり頭の中でやり取りをする。

昔の祖母さんとのやり取りをそのまま。

両親から小さかった自分を引き取って育ててくれた。

色々厳しく甘えさせてくれはしなかった祖母。

夕ご飯を済ますと近所の友達の家に言って
深夜まで戻ってこない祖母。

どんなに頑張っても褒めてくれない祖母。

漫画を一切買ってくれず、難しい本ばかり買ってくる。
テレビも無い環境・・。ウルトラマンと違って
仮面ライダーが等身大で驚いてとても恥ずかしかった。
ステレオに置かれているのはクラシックとイージーリスニングばかり。

広い家に独りぼっち
音も無い

夜が長かった・・

そんな祖母だったけど何故か肌寒くなってくるとココアを作ってくれる。
今のココアと違って至って面倒なやつだ。
鍋で牛乳とココアを焦がし付け云々・・

自分が飲むわけでもないのに

だから今でも肌寒くなってくると
頭の中のこのやり取りが何となくあったかい。
心を温めるためにココアを飲んでいるのかもしれない。

故郷のよく行くバーで3杯ほど頂きながら
バーテンダーのゲーリーさんと取り留めの無い話。

夜の飲み屋街も地方になれば好景気、株高などどこ吹く風・・
お姉さんのいる呑み屋さんの呼び込み(日曜なのにね)を
くぐり抜けながら歩いて実家に帰ることにした。
呑むと歩いて帰るのがいいんだよね。

それにしても呼び込みに声を掛けられる。
そんなに隙のある風体なのかな。

飲み屋街を通り抜けて城のある丘辺りまで来ると
灯りどころか音まで無くなる。

今日は好きな娘から電話があった・・
なんでもない話をぐだぐだ半時程、

だからなのかな、夜空が抜けて見える。
それにしても星が見えないな。
月が明るいからだ。

たしか金曜が満月だったから今宵は立待月か・・
二日しか経っていないのにもう月影が薄くなっている。

まあ、あまり明るいのも風情がないよね。
薄明かりの路地を誰も待っていない実家に向けて暫しの
お散歩タイム。
牛丼屋の店員も欠伸している。
コンビニの前では学生が近所迷惑なボリュームで
内輪話。これは全国共通だな。

缶コーヒーでも飲もう、自販機の前に立つと
コーヒーの種類がものすごく増えているのに驚く。

用途別のようなシリーズ展開、砂糖が薄いのやら何やら。

酔っ払い用のってないんだね。まあいいや。

何故か朝用のやつを供に。

さあ、実家まではまだ一時間はかかるぞ。

周りにタクシーもいない、
後悔先に立たずだな。