２月26日(日)
＠デニーズ馬喰町店
整理番号６番
14:30～

ファミリーレスト乱
行ってきました(o^－^o)
終わったあとの感じを見てると
再演がありそうな感じでした！
なので再演まで知りたくない人は
内容を見ないで下さい。

※内容はなるべく
詳しく書いちゃいます。

大丈夫ですか？

いいですか？

では、レポを読んでいただける方は読んで下さいな。

いきなり店内にBGMが流れはじめ、
久保店長(ブロードキャスト房野さん)、
墨田(ブロードキャスト吉村さん)、
上岡(エリートヤンキー西島さん)、
安藤(スパイク小川さん)が
フロアで店員さんらしく
水いりませんかー？とか
指示を出したり…
するとBGMがスローになり、
店員さんたちの動きは
時間が止まったかのように
ストップ。

からの前説タイム！
前説は
NONSTYLE 石田さんと初恋タロー！
時空が止まってるようで
なに言っても動かないと
説明してから、
前説３人が「ぼーちゃん！」と
呼ぶも房野さん動かず！
動きはしなかったけど、
笑いはこらえてたｗ

時間が止まったかのような
店員さんたちは恥ずかしいんです！
だから凝視して下さい！
みんなー、
房野さんを見て下さい！！
と石田さんｗｗｗ
声だしでは
「デニーズ？」←石田、初恋
＼大好きー！／←お客さん
『ミートゥー！』←店員
時空が止まったはずなのに
拳を突き上げて元気よく
『ミートゥー！』と言った
房野さんｗｗｗ
みんな遠慮がちに言ったのに！
と言われてた！
一時間半くらいだから
楽しんで下さい！と言い、
前説終了！

前説が終わるとBGM再開し、
動き出す店員さんたち！
そこにバイト上がりの
石田(ノンスタ石田さん)と
友達(初恋タロー)が。
お疲れーと墨田と盛り上がる。
石田がテンション高いので
どうした？と墨田が聞くと、
俺、今日女の子とデートやねん！
え、なに！どこ行くの？
彼女の趣味なんだけど、
コンサート！
なんの？なんの？
俺は知らんけど、
Day of the legendっていう…
え、あの！？と驚く墨田に対し、
全く知らん。と言い張る石田ｗ
これだよ！これ！と
デイ様ポーズをする墨田ｗｗｗ
そこにふざけすぎだと、
やたら大声で怒る店長ｗｗｗ
怒られたために３人は退散！
お疲れっす！市原隼人っす！
とモノマネし、
立ち去る石田ｗｗｗ
きーんと頭痛が気になる墨田。
時給が墨田は10円高いことを
他のみんなにバラしちゃうｗ
ちなみに店長は運ぶごとに
10万もらえるし、
三年契約、出来高払いだ！と
墨田が言い、それに
んなわけねーよ！とツっこむ
店長ｗｗｗ
うるさいと店長に怒られた
墨田に対し、上岡が
「どんまいでーす」と言い去るｗ
「でもお前が一番うるさい」
と店長に怒る安藤ｗｗｗ

そこに一人のお客さん。
墨田が凝視しちゃうほどの
完璧ヅラなおじさんｗｗｗ
あいにく店内が混みあってるので
相席になりますとほんとに
お客さん(観客)の前に案内！
注文はデミグラスハンバーグ、
ライスは無料で大盛りに出来ますが、
いかがなさいますか？と墨田が
聞いたときに、おじさんの
着メロ(ちなみに大声ダイヤモンド)が
鳴ったために、おじさんは
電話に出て「はい、大森です」
と答えたのを墨田は大盛りと
勘違いしてオーダー取っていた。
そこにまたお客さんが！
平均身長165センチのカップルｗ
店内入ってソッコー
いちゃついたがために
店員さんドン引きｗｗｗ
カップルの対応には上岡！
なんでこんな身長のやつを
わざわざ出すんだ！と怒る
彼氏のケンちゃん
(エリートヤンキー橘さん)。
それを宥める彼女のカスミ
(スパイク松浦さん)。
早く案内しろ！とまたもや
相席に案内！
席についた瞬間にカスミに
安藤が近づき「ぶーす！」ｗ
カスミは客席をうろつき
あたし、ブスじゃないよねー？
って聞きまくってましたー
それに凄い勢いでキレる
ケンちゃん。
でもそんなケンちゃんに対し、
かっこいいー！と
独特の愛の形の彼らに
気持ち悪いと店員たちも
愚痴をこぼすｗｗｗ

そこにまた一人。
明らか日本語の使い方を
間違っている中国人。
彼はセイ・ブンアイ
(ノンスタ石田さん)。
店長曰く、今日から入る
新人のアルバイトだった！
店長は店員たちを紹介していくと
なにやら上岡の様子がおかしく
セイは恐れ始める。
上岡がウィンクすると、
「そのでかさでのホモは
ヤバイやつダヨー」とセイ。
それにも関わらず
事務所に着替えやらがあるから
上岡に手伝ってもらえという店長。
それに対し嫌がるセイを
無理やり引きずって事務所へ
行き、「絶対入るなよ！」と
言い残すも結果セイに
ぼこぼこにされる上岡。
セイはハマカーンに似ていると
墨田が言ってた！
ゲスの極み！！ｗｗｗ

突然の銃声の音！
そこに覆面を被った声に
特徴のある二人組の強盗犯が！
店長が対応するも銃で殴られ
気絶してしまうｗ
女の強盗犯は上岡に一目惚れ。
人質(観客の内の一人)を取って
「この邪魔な机やらをどけろ！」
で私たち、店員含めみんなで
机大移動ｗｗｗ
椅子並べたりね！
そこから後半がスタート！

明らかヅラなおじさんは実は
警察であった。
「目的はなんなんだ！」
「目的はテレビジャックだ」
「おい、頬骨！」と
まさかのセイをチョイスし、
電話をするように指示し、
テレビ局の人を呼ぶ。
そこに来たのは老人の
テレビ局員二人(初恋タロー)。
テレビ局員に命じ、
強盗犯の二人は本当の要求を言う。
「我々は金などが目的ではない」
このあたりから墨田の頭痛が
徐々に強くなっていく…
「なぜ嘘をつく。
日本という母が
なぜ国民に嘘をつく。
なぜ家族に嘘をつく。
だから銀行ではなく
ファミリーレストランを選んだ。」
墨田は
「なんかこの光景知ってる…」
と言っていたが、
この強盗犯の思いを聞き、
それぞれが隠していたことを
話始める。
大森「実はヅラなんです…」
安藤「やっぱヅラじゃん！」
店長「安藤くん！！」ｗｗｗ
上岡「実は…ホモなんです…」
女強盗「いやぁぁぁぁ」ｗｗｗ
上岡「そして…」
無言でセイを見る。
セイ「無理ダヨ！怖いヨ！」
上岡「ガチガチのホモで
タイプはセイくんです」ｗｗｗ

すると「あぁぁぁ！！！」
墨田は頭痛がひどくなり、
うずくまってしまう。
店長「大丈夫か！？」
男強盗「…思い出したか？」
墨田「この光景もセリフも…
見たことある」
女強盗「当たり前じゃない！
これはあなたが書いた脚本
なんだから！！」
店長「脚本！？」

男強盗(タネンチュ国場さん)は
墨田率いる劇団員であることを
明かし、なぜこのようなことを
実行しようかを話した。
地方公演の際、交通事故で
墨田が記憶喪失になってしまう。
両親に脚本家になることを
反対されていたがために
記憶を失ったと同時に
劇団から去っていってしまった。
安藤「そこでここに働いている
墨田先輩を見つけたんです！」
実は安藤、セイ、ケンちゃん、
カスミ、男強盗(エンドウ)、
女強盗(ミサ)、テレビ局員
はみんな劇団員であった。
しかもセイは日本人であり、
安藤と付き合っていた。
それを知った上岡は
「いやぁぁぁぁ！」ｗｗｗ

みんな、
墨田の記憶を取り戻すために
墨田が書いた脚本の
ファミリーレスト乱を
実際に起こそうと計画したのだ。
墨田「みんな…！」
みんなは墨田におかえりと
言葉をかけた。
しかしこの計画には
誤算があった。
１つはミサが本気で上岡に
惚れてしまうこと。
２つめは本物の刑事が
人質の中にいたことであった。
エンドウ「他の奴らは指示に
従っただけなんです。
俺だけ捕まえて下さい。」
みんなは墨田をかばうために
刑事さんに謝り、自分だけを
捕まえてくれと言った。
それに対し墨田は怒る。
墨田「俺はお前ら全員が揃わない舞台なんてしたくない！
お願いします！
今回のことはなかったことに
して下さい！！」
と涙ながらに刑事さんに訴えた。
大森「…あいにく私は交通課でね。
このレストランに文句が言いたくて。
上にはそのように伝えます。」
墨田「…ありがとうございます！」
ケンちゃん「カスミ！いいのか？」
墨田「カスミ…」
実はカスミと墨田は
付き合っていた！
相変わらずの愛情表現の変わった
メガネにきっすをしまくり、
店長にツッコまれていたｗ

再演するかもなので
小ネタなどは飛ばして、
話の流れがわかるように
書きましたヽ(´▽`)/
長くてごめんなさいね！