超音波テロの被害
超音波テロの被害にあっています。卑劣極まりない被害にあっています。何が起こったかわからないときから、わかってみれば、まだ世の中に知られていない超音波テロ。世の中の多数の振動源・発信源がシステム化され、 ネットワークを通して、超音波・音波を集中させて対象を攻撃するらしい。超音波による物理的な力で、ものが飛び、ものが壊れる。それが人間の体に対してまで。形のあるもの、ないもの、壊され、奪われ、聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。卑猥な内容、卑劣な内容、脅しやいたぶり。身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。臓器不全やがん、命に関わることまで。人間の身体を壊そうとする超音波テロ。日本国中、どこにいても超音波で襲われる。車に乗っている人間が襲われる。歩いている人間が襲われる。自宅で超音波の攻撃を受ける。人や社会が超音波で襲われ、罪もない人が超音波で襲われ、卑劣な被害にあっています。被害を訴えても信じてもらえない。「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに強烈な超音波の攻撃。叫ばされ、いたぶられ、それを口実にまた攻撃され、超音波テロの、残酷残虐で、卑劣な攻撃の被害にあっています。心の底から被害を訴え、祈っています。天に神に届きますように。