superkatsuのホームシアター
Amebaでブログを始めよう!

そのときは彼によろしく

「そのときは彼によろしく」を観た。
先日観た「ただ、君を愛してる」に続き、市川拓司さん作品の映画化。

この作品も、ヒロインに隠された不思議な世界と言うか、難病とか?があって・・・
限りある時間と言うものを提示しながら、その中でかけがえのない愛を表現している。
その辺の世界は市川拓司さん独特の世界なんだな。
もういい加減飽きたなんては、私は言わない。
むしろ、それを楽しみに観てしまう。
そして、最後はまたしても「してやられた!」感動させられてしまう。
せつなさがこみ上げてくるんだな。
でも、この作品に限ってはそれで終わらず「HAPPY END」。
爽やかな感動とやさしい気持ちをもたらしてくれる。

本作はたまたま原作を読んでたが、映画の方はずいぶんきれいに描かれている印象だ。
また省略されてる場面や、設定が変更されている部分も多い。
この辺は2時間の枠の中では、仕方のないところか。
ただ、要点は押さえられ作品としては充分の内容に思う。
感動のラストは、少し設定が変わってるものの、映像化により感動を呼んだように思う。
私自身は原作を読んだときより、映画の方が感動させられた。
そのときは彼によろしく スタンダード・エディション
¥2,793
Amazon.co.jp

ブルーレイディスクレコーダー

私の場合デジタル放送の保存は主にDVDで行い、ハイビジョンで保存したいものについてはD-VHSを利用してきたが…
発端は1ヶ月ほど前のこと、市内の家電量販店ではD-VHSやS-VHSのテープが手に入らなくなってしまったのだ。
「店にはノーマルのVHSテープしか売ってない。」
ネットショップにて年末・年始に必要と思われる数量は確保したものの、今後のD-VHSと言うメディアの行く末に一抹の不安を覚えた事は確かだ。
「そろそろ、D-VHSを含めてビデオテープと言うものは姿を消す段階に入ったのかな?」
と言う訳で、今後ハイビジョンを残すとなると…あれしかないのか?

そんなこんなしてるうちにボーナスが入った。
懐が暖かい…危険だな!
ブルーレイはもう少し先の話…
そんな事を思ってたのに…
お金はもっと大切に使わにゃと思いつつも、目の前にあると我慢できないアホな性格。
仕舞いには、頭の中をブルーレイレコーダーが飛び回る始末…
先週の日曜日の事、とうとうブルーレイディスクレコーダーを買ってしまった。

いろいろ迷った末、私が買ったのはソニーBDZ-50T。
購入にあたってはパナソニックとソニーに絞って検討したが、すでにハイビジョンDVDレコーダーを1台もってる事もありダブルチューナーはいらないと思ったのと、やはり安さでBDZ-50Tに決定。
10万円で手に入る価格は魅力だった。

さて、使ってみた感想は思いのほか画質が良い。
設置して電源入れて映し出された画像は、明らかに今まで使ってたDVDレコーダーのそれとは違う。
この辺は3年という月日による進化だと思う。

MPEG-4 AVCエンコーダーによる圧縮録画の方は、DR録画と比べても見分けがつかないのはXR・XSRモード録画あたりまでか?
そしてうれしい誤算はSR・LSRモード。
確かに画質は落ちていくが、ちゃんとハイビジョンしてるんだな。
DVDに録画したそれとは明らかに違う。DVDに録った場合はハイビジョンにはならない。
録って観て消しだったらこちらでホント充分だと思う。
また、50GBのブルーレイディスクだったら、SRだと12時間LSRだと16時間取れてしまう訳で、そんな画質にこだわりがなければドラマ1シーズン分1枚に保存する事も可能だ。
私的には、映画音楽ライブなどの保存用はDR・XR・XSRモードで25GB1枚に収まるモードで…
そして、観て消しだったらSR・LSRモードとそんな使い方をしたいと思う。

本機にはilinkの端子は装備してないので、出来れば装備して欲しかったところだ。
さらにilinkのTS入出力が欲しいとなるとパナソニックのレコーダーを選択しなければならない。
D-VHSのデッキはつなげないんだな。唯一不満に思う部分である。

いろいろ書いたが、本機は私のようにすでに1台DVDレコーダーを所有していて、ブルーレイを観れて録れる2台目が欲しいという方にはもってこいの製品ではないかと思う。
価格も実売10万円前後と手頃な価格が魅力だ。

パナソニックの製品と迷ったがカタログ的な違いは、ilinkのTS端子がないのと、ハイビジョンをDVDに録画できない2点に思う。
本機は録って観て、保存したいものはブルーレイディスクに残す。
そういった使用範囲において充分満足のいく製品だ。
SONY 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー搭載ブルーレイディスクレコーダー HDD250GB BDZ-T50
¥99,540
Amazon.co.jp


ただ君を愛してる

WOWOWの録画にて、「ただ、君を愛してる」を観た。
市川拓司さんの小説の映画化。
「いま、会いにゆきます」は結構好きだったので、観たい作品の一つだったが、なぜかレンタルする事もなく今に至っていた。

それで…結論から言うとGOODとなる。
「いま、会いにゆきます」もそうだったけど、ヒロインに隠されたちょっぴり現実離れした不思議な世界を演出しながら、淡々とストーリーは展開してゆく。
「なんなんだろ」と思いながら観てると、突然の真実に驚かされてしまう。
限られた命の中で、命を犠牲にしてまで愛を貫く様にはせつなさが込み上げてしまうんだな。
またしてもしてやられたと言うところか?

この手法には「もう、飽きた」などと賛否の分かれるところだが、私はOKです。
同じようなパターンに飽きるどころか、ついつい同氏の作品「そのときは彼によろしく」を観たくなってしまったのである。

ただ、君を愛してる スタンダード・エディション
¥2,952
Amazon.co.jp