2の続きたぶん15時過ぎ頃、定期的に測っていた血圧がなんだか高めになり、
このままだと経膣分娩は危険と言われて、帝王切開を提案されました。
一応私に「どうしますか」 と聞かれたけど、危険って言われてしまったらその通りにするしかない

というか、私もいま思うと結構朦朧としていたし、「このまま産んだらどうなるんですか」とか、しっかりしてる人ぶって聞いてみたけど、心の中は「もうやっちゃって下さい
」って感じでした。そして、スタッフの人たちは手術の準備を始めました。
私はお腹のあたりの毛を剃られたり、服を脱いだり弾性ストッキングを履いたりしました。
促進剤の投与をやめたとたん、さっきの痛みがウソみたいに楽になりました

楽といってもやっぱり地味に痛いので、ひたすらイタタタタと言っていた気がします。
手術前は、裸にストッキングだけというすごい格好で、しかもイタタタタと言いながら手術台に自分で上がるのがなんか辛かったです

手術が怖いとか思う暇もなく準備が進み、私は裸で横向きに丸くなって先生が来るのを待ちました

なんかなかなか来なくて、ナースたちと赤ちゃんの名前の事とか色々話しました。
先生が来て、麻酔を打つ時になってちょっと怖くなってきました

麻酔を打つとすぐ下半身がじわーっとしびれるような感覚で、効いているのがわかりました。
「これわかりますか~?」 と、何かでお腹を触って効いてるのを確認されました。
手術が始まり、お臍の下がすーっと切られるのがわかりました

もちろん痛みはないけど、切られるのがわかるっていうのがヘンな感じ極まりないです。
お腹が切られて、ぐいぐいとひっぱられる感覚がして、ナースの「頭が出るよ
」の声のあとしばらくすると、「ふぎゃ~~」
赤ちゃんの泣き声が聞こえてきました

体育座りしたような格好で助産師に抱っこされ、手が固定されて動かせない私の顔に赤ちゃんの足を触らせてくれました

私は嬉しくて、泣きながら「かわいい~」と言ったと思います。
赤ちゃんは体重測ったりするためにすぐにどっかに行ってしまいました

赤ちゃんはそのあとすぐ夫の所にも行ったみたいです。
つづく
食欲はあるし、おいしそうだし、食べれない訳がない




7月27日
7月26日



