Supermassive black hole -20ページ目


雪が降ってきた。


明日の朝には積もっているだろうか。




寒い夜。



きみは今、何をしているのかな。



僕は・・・・



何もない普通な夜にもきみを想って眠れないでいるんだ・・・。




星たちが降りてきて
きみにキスをする

僕はきみを想って眠れなくて
夜空が僕の心を包み込んでくれたらいいのに・・・
きっと安心して眠りにつけると思うから

今きみとここに一緒にいられたらって思ったんだ

きみがいないと囁き合うことさえできない

静寂は嫌いじゃない

けれど
この手を見て寂しさを感じてしまう
僕の指の隙間には
きみの指がぴったりと合っていたからね


この寂しさは僕を心の奥まで冷やすんだ

思いに浸りながら
きみのことを考えていると
そんなに寂しくはないんだ

そんなに孤独じゃないんだ
一人じゃないって思えるんだ

目を閉じる度に
きみのことを想うんだ、今夜もね


今夜、きみのことを考えるよ


きみのことは忘れないと誓うよ
ああ、僕の声が時を越えてきみに届くのなら
きっときみに囁くだろう

「愛しいきみ、ずっと一緒にそばにいてほしい」