「こだわりを捨てると、新しいものが入ってくる」
とはよく言ったもんで。
今までずっと仕事を探すのに漠然と事務系を選び、何だかモヤモヤしたまま長続きしない。
という状態が続いていました。
なぜ事務系か?自分でも良く分かってなかったんです。
教師になろうと、大学卒業後は非常勤講師として中学と高校に1年ずつ勤務。採用試験は当時狭き門で、それよりも生活していくことを選んで挫折。
そこから長い年月、確固たる目標も無く、とりあえず事務系で仕事をしていました。
黙々と、できて当たり前と思われている事務系。
仕事で頻繁にコミュニケーションを取るわけでもなく。。
よく私、合わない仕事続けてたなぁ。
だから続かなかったのか。
就労移行支援事業所にも通ったけれど、なんかパソコンスキルだけはなかなか上がらなくて、どうしようと詰んでたときに、7月の緊急入院。
フォークト小柳原田病という、目の自己免疫疾患にかかりました。
網膜も剥がれかけ、失明寸前でした。
足元もおぼつかない私を検査室へ付き添いしてくれた看護助手さんがすごく良い方で。
私もこんな仕事したい!人の助けになる仕事したい!
と、強く思いました。
職業観が、変わった瞬間でした。
と、同時に何となく事務系にこだわっていた自分がいなくなりました。
医療福祉に関わりたいと思うようになり、色々調べて、無資格未経験でも始められる看護助手(ナースエイド)の仕事を選びました。
デスクワークから立ち仕事にガラッと変わりますが、認知行動療法の1つと思って、身体動かしていけば体力づくりにもなるし、自分らしく働いて行ければ、と思います。
教師の夢やぶれて20年近く。
やっとまた新しい目標ができました。
一先ずは介護福祉士を目指すべく、働きながら資格取得の勉強も始めていきます。その後、精神保健福祉士の資格も取れたらいいな、と。
病院勤務するうちに何か業界内資格があればそれも取得しようかとも思ってます。
人生、何度でもやり直し効くんだ!
と実感しました。
まだまだ、諦めるのは早い!
これからやー!!