この話は近所のゆうちゃん(当時1歳ぐらい)の話である。
ちなみに彼はこのブログに過去2回の出場経験がある。
(ひじフェチ、わさびのチューブを口につっこまれた)

彼の兄のだいちゃんがいたずらをすることは既に述べたが、
今回の原因もだいちゃんにあった。

ある日、ゆうちゃんが何か食べているのに母が気付いた。
1歳前後というのは、何でも口にしてしまう怖い年頃なのだ。
母は、何を口にしているのか確認したところ、うんちのような
臭いがしたとのこと。

しかもその時、だいちゃんのパンツにうんちが挟まっており、
パンツの裾から小粒のうんちがこぼれ落ち、それを見つけた弟が
食したらしい。

母は卒倒しかけたらしい。