いま、世界中で観られてて話題になってるみたい~て旦那が借りてきた‼️

日本では「独身者には何ひとつ学べるものがなかった」とか辛辣なクチコミが多かったという
『未来のミライ』

子育てあるあるが描かれてるんだけど
最初のほうはなんか子どもの声が全然子どもじゃないし違和感はあるわ、親の接し方がなんか不愉快だし
冷ややかに観てたんだけど
泣けた。
1人だったら声をあげて泣きたかったくらい

独身でもこの作品の良さがわからないなんて

感受性の乏しいひとが多いって日本ヤバいんじゃ?!
と!批判精神旺盛で思っちゃいましたf(^^;
排他的でスミマセン………
そしてさすが細田守監督。
『時をかける少女』では、感動とか衝撃とかで観たあとパラレルワールドって何だ?!!本当にあるのか???としばらく2ちゃんねるで夢中になってましたが(笑)
今なら、
《 未来も過去も現在も同時に存在している 》
っての、言ってるひと多いし
自分で、傷ついたインナーチャイルドってのを当時に戻って癒すことってできると思うし
細田守監督はやっぱ知ってんなぁ~‼️って

なぜか上から目線。。。
架空の物語もあながち作り話ではないと信じてしまうのは長所か短所か………………