日本人はどこから来たのか、たまにふと知りたくなります真顔
 

知ってどうなる、とかナイけど。
 
いや、【人類は皆、兄弟だった】ってことの証拠をあつめて確証につなげて感じたい、のかもしれない真顔
 
 

連日久しぶりに会ってるお友達たち(ともちゃんや光ちゃん)のメンターである

くうのナレーションの、とーまさんさんが
 
 
「このご縁は、出雲族です♥️」


って言ってたのが忘れられなくてぼけー


(2年前、覚醒映画くうを福岡で観に行く内輪のメンバーでグループを作ったとき。その頃のメンバーとは、疎遠になったりしてるんだけど、最近また会えてるのが嬉しい(*^^*)→シンクロにビックリ(ハムちゃんのblog))



それで検索してヒットした記事
(どなたかの楽天blog、勝手にリンクさせていただき、すみません)



人類の壮大な歴史が垣間見えますねぇ…………
 



それから、だいぶ時間が経って、現実問題にまったく関係のないことだから忘れてた(^^;笑



天下泰平さんのブログで興味があったことを思い出す。






ただ、いずれにしても今の天皇家のルーツである天孫族よりも前に、出雲族がヤマトの地で王朝を築き上げており、その出雲族のルーツは古代インドからやってきているのは間違いないようです。


日本にやってきたのは、3000年以上前であり、インドに出雲族がいたのは軽く3500年以上も前のことのようです。


古代インドの先住民族であるドラヴィダ人の言葉は、日本語のルーツとも言われていますが、古代インドで農耕を営んでいたドラヴィダ族のところに、西北から戦闘民族アーリア人が侵略して来てしまい、土地を奪われたドラヴィダ人、またクナ地方を支配していたクナト(熊野)王は、東方の楽園に移住することを決意したそうです。

ちなみに、吉田大洋さんの説だと、このドラヴィダ人のルーツはシュメール人であり、彼らは龍蛇族であるとしています。

龍神・蛇信仰の民族。


一方のアーリア人などは、牛を信仰する牛族であり、一般的に出雲の王と言われるスサノヲは、実は牛族であって、クナト王を祖先とする出雲族のルーツとは別で、後から朝鮮半島より渡ってきた牛族とされています。

スサノヲが出雲統制をするよりも前より、出雲族は日本に入っており、争いもなく農耕をしながら縄文人と同化していったようです。



※ 個人的に気になるところを太文字にしています。


牛?
牛というと八坂神社の牛頭天王を連想させますね‼️
(てかそれしか知らん。だけど熊本は美里の三千三百三十三段のはじめのほうの祠?が牛頭天王だった気がする~~)

スサノヲ???
 

いつものGoogle先生に聞きましょう(笑)

《 Wikipediaより 》
 
 牛頭天王(ごずてんのう)は日本における神仏習合の神。釈迦の生誕地に因む祇園精舎の守護神とされた蘇民将来説話の武塔天神と同一視され薬師如来垂迹であるとともにスサノオ本地ともされた。京都東山祇園播磨国広峰山に鎮座して祇園信仰の神(祇園神)ともされ現在の八坂神社にあたる感神院祇園社から勧請されて全国の祇園社天王社で祀られた。



熊本にある、進撃の巨人のモデル舞台の押戸石
シュメール字がどーとかこーとか。
 
 
うーーん

 
スサノオ VS アマテラス
の構造は
大和族 vs 出雲族  とか?? 


まったくわからないので、本を読んでみようかしら~



イエス・キリストは、日本にいたというミステリーも?!



まったく関係ないのですが
最近、家紋が好きなので、ちょっと萌え~でしたデレデレ



出雲族
日本の超古代文明
レムリアとかアトランティスとか
 
 
地球の歴史は、謎がいっぱい~~



だけど

今まで敗戦などでおとしめられて、歪曲された歴史の真実が、どんどん露見されてきてますね‼️
 
 
なにが真実かよくわからないのだけど
 
傷ついたひとが、思いが、昇華して
 
もっともっと幸せなひとたちが増えればいいなぁ~~ 
 

と、このお岩さんの例をみて
思うのでしたニコニコ 







このかたの記事や本を読んで、やっと神仏を"身近"に感じることができるようになりました。
 

神様からのメッセージがわかったり対話できたりするスピ能力に長けてるひとが羨ましかったけど、愛はもれなく等しく注いでくれてるって思えるようになったかなニコニコ
 
 
日本にある神社仏閣の数をみると、もともとスピリチュアルな国だったんだなぁて思います口笛