いざ!
天王山!!!

と意気込んだものの、名前は聞くけど、
 

はてな??
 

自称歴史好き、ではあるけど、勉強してもスグ忘れるわたしウインク 
 



どーやら
 
天下分け目の戦いがあった

とこらしいキラキラキラキラ
 
 
秀吉VS明智光秀
 


ちなみに
 
どちらがホントの天下分け目の戦いか?!


関ヶ原の戦い山崎の戦い が投票で戦ってるらしい(笑)
 
 

美術館受付のお姉さんに
「どんな靴で行くんですか?」と聞かれ見せたあと

「……石とかいっぱい転がってる道なので~。う~~ん??」

ちょっと心配されたけど、大丈夫でしょウインク



まず

宝積寺(ほうしゃくじ)

を目指します!
 

秀吉ゆかりの寺らしいヨラブラブラブラブ


すぐ着いた!

724年、聖武天皇の命を受け、行基つくったらしい。


お!あの漫画とつながったぞ♪




勉強は、いろんな事をつなげて覚えるべし!


なんでんいいから繋げろ!

というのが私の勉強のコツでして(^^ゞ

莫大な勉強量になりますが、わたしにはコレが合ってた!

要領は悪すぎますが、これで勉強するのが楽しくなったな~~♪

 

藤原定家も明月記」に建仁2年(1202年)に宝積寺を訪れたことが記されているみたいです!


Wikipediaより)


天正10年(1582年)、天王山が羽柴秀吉明智光秀が戦った山崎の戦いの舞台となり、その際宝積寺には秀吉の本陣が置かれた。直後秀吉により天王山に建設された「山崎城」にも取り込まれ、このため城は「宝寺城」とも呼ばれた。

 

元治元年(1864年)には禁門の変尊皇攘夷派の真木保臣を始めとする十七烈士らの陣地が置かれた。



大正4年(1915年)には夏目漱石が当地を訪れた。漱石は、宝積寺の隣地に実業家・加賀正太郎が建設中であった山荘(現・アサヒビール大山崎山荘美術館)を訪れ、「宝寺の隣に住んで桜哉」の句を詠んだ。


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夏目さんとは、

また会ったな♪

って感じニコニコ

 

夏目漱石やラフカディオ・ハーンは、熊本に縁のあるひとで

松江とか鎌倉とか、旅行に目覚めてすぐで訪れてる場所は少ないのですが、行く先々で遭遇してるんですラブ


 

山頂は、あまり見晴らしは良くないですよ~て言わしたけど、

 

やっぱ登頂したいよね‼️

 

目指すはトップでしょキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

てことで

どんどん行きますよ~

気合いはあるものの

息は、最初っからゼイゼイ言ってます(笑)


途中の展望台のほうがよく見えるって。

うん、いいなぁ♪(征服してる気分)