中国から帰ってきて、タイムリーに入ってきた記事!!!
メモメモφ(..)
さとうみつろうさんの『悪魔とのおしゃべり』も読み終えました!
響いた言葉の備忘録です。↓
●理解できる本など、読む意味がない。
理解できない話にこそ、耳を傾けるのだ。
彼らがあなたの「理解」を超えているだけだ。そして、そこにこそ、あなたの発展は待っている。
●すべての期待を、忘れて生きろ。
■怒りをすぐに消し去るワーク
①「え?なんで怒ってるかって?」
②「私が勝手に期待したからだバカヤロー!」
③「今、自爆中だコノヤロー!」
●時間の流れの正しささえ、疑え!
「正しさ」を1つも持っていない者に、不可能なことは何もない
●「未来の私の中に入る」イメージング
ポイントは、五感を使え!
●物理学と音楽に違いはない。
柔道と、茶道にも違いはない。
全ては1つにつながる「道」なのです。
どこから辿って行っても、行きつく先は「1つ」だ。
それを、君たちのコトバで表現しなさい。
●与える者が、受け取る者だ。
なるほど。じゃあさ、鏡って反射するんだから、「せかい」の一部分じゃなくて、目の前の「せかい」全体に尽くしたら、大きなエネルギーが跳ね返るんじゃね?
そう。それが、この世で最強のパワー「世界平和への祈り」だ。
「アメリカ」や「ロシア」、「家族」や「敵」などの、特定の「部分」に味方をする祈り方ではない。
悪も善も、
好きも嫌いも、
良いも悪いも。
何もかも全てを、愛するのだ。
この「全体を愛する」祈りが、世界最強のパワーを発揮する。
目の前の「せかい」の100%を抱きしめろ。
「良い日」だけじゃなく「悪い日」も。
「好きな人」だけじゃなく「嫌いな人」も。
「わたし」の目の前の現実を100%愛する姿勢。
すなわち、「今」この目の前の現実場所など、絶対に他にはどこにもないと見抜くことが、真の祈りなのだ。
●全ての存在と、お前はブラザーだろ。
同じモノが、身体の中に入っているんだから。
●この世界のどこかに「その証拠」を探したくなる日がある。「わたし」が、「わたし」の人生以外も生きていた証拠を。
初めてなのに、「懐かしい感覚」が湧く曲や場所って、どうしてあるんですか?
それこそ、「知らないほうがいいこともある」の、好例じゃないか。
伏せられているからこそ、その「懐かしい感覚」が湧くんじゃぞ?
「懐かしさ」とは、「忘れていたから」感じるんじゃないのか?
その「懐かしさ」は天からのプレゼントじゃ。忘れたふりをしている「あなた」へ。違う「あなた」からの贈りモノじゃ。