歴史の勉強といったらこれでしょ


三国志や水滸伝に手を出したら、終わりが見えないのがイヤで…とりあえず近代(^^ゞ
マンガ
懐かしい


古い絵も、俄然イケるくちです


高校生のときは図書館にある、古典の漫画に勉強をかねてドはまり

国学者に憧れていました
たしかその頃、ちょっと後だったかもしれないけど
若い頃だな
NHKで鄭和(ていわ)の特集があっていました。
船に乗って見知らぬ地へ行く冒険(遠征?)に、なぜかわたしは涙が出たのです。
【航海】って言葉、好きだな~‼
さらに鄭和は武将であり強くて、ナントカ帝からの信頼も厚かったという

お墓が台湾にもあるらしく、台湾に行きたくなりました
中国にもお墓があった!(もちろん、かな
)
険しい困難を克服しつつ、沿岸各国と文化交流を行い、国交締結と友情を促進し、海上のシルクロードが開くことによって、人類史における偉大な功績を残し、また世界初の大陸間航海士となりました。
(鄭和文化園より)
出身地は、雲南らしい

雲南のほうへ行きたかったので、これはもしかして鄭和と縁があるかもしれん

ってワクワク
ところで
来月の中国研修旅行の詳細が少し決まりました

北京、天津、南京、上海!
ががーーーん((((;゜Д゜)))
となりましたね…………
なぜ南京……………???!!
南京って確か、南京大虐殺………
本当にあったとかないとか、日本人が南京のひとびとを虐殺したその数は嘘だとか本当だとか
定かではないけど、記念ミュージアムがあるとか
連れて行かれたら、わたしはどんな反応すればいいのか?!
見てまわらずに入り口で待機しようか。。。
中国が求める日本人としての対応が……怖い
中国好き、ていう気持ちが冷めてしまったらどうしよう
共産党、怖いし


と、しばらく沈んでいました………。
でも、現地に行ってみないとわからないし
謝罪しろ!とか言われても、
そんな態度では友好関係は築けないよね?
あなたはどうしたいの?
憎むべきものは戦争という行為であって人ではないはず。
命をはって国を守ってくれたひとたちがいるから今わたしたちは生きている。
日本人は日本を、中国人は中国を、じぶんの国に誇りを持つことは当たり前だと思う。
だから私は、謝罪できません。
真実は当事者にしかわならないし、もしかしたら当事者同士でも誤解しあってたのかもしれない。
今のわたしたちは、誤解を解くことができるはず。
お互いの違いを知って、好きなところや尊敬できるところを見つけ、学ぶことができる。
'好き'を語り合って享受できる喜びをわたしは感じたい。
だから、中国のことをもっと見たい知りたいって思って来ました

っていうスタンスで行こう
と決めました


そしたら!
鄭和のお墓、南京にあるみたい( ・∇・)
やった~‼
来月ここにも行けたらいいな~‼
どんな旅になるのかなぁ

ちなみに
鄭和と紛らわしい、似ているひとに
鄭成功(ていせいこう)という人物もいます。
同一人物とかごっちゃなって間違って覚えていたのは、わたしだけではないはず!笑
じつは日本人!!!
お父さんが中国人でお母さんが長崎のひと。
んー、勉強してもすぐ忘れるな(笑)
Google先生、おしえてーー
Wikipediaより
鄭 成功(てい せいこう)
中国明代の軍人、政治家。
清に滅ぼされようとしている明を擁護し抵抗運動を続け、台湾に渡り鄭氏政権の祖となった。
様々な功績から隆武帝は明の国姓である「朱」と称することを許したことから国姓爺とも呼ばれていた。
台湾・中国では民族的英雄として描かれており、特に台湾ではオランダ軍を討ち払ったことから、孫文、蒋介石とならぶ「三人の国神」の一人として尊敬されている。
春に、宗像大社に行ったとき、上のほうから眺める海がとても素敵だったのと
近くのむなかた館で日本とシルクロードの歴史の展示と、ビデオの上映を見たとき
なんかわからんけど感動したのを覚えています

飛行機も好きだけど、船も好きだなぁ~

この感動とトキメキは、わたしの魂のルーツと関係してるのかな?!
と、妄想するのが好きです、ハイ
でもあながち、勘違いではないようで
kokoさんの統合プログラムのセッションを受けたとき
ひとつの前世に
船に乗って貿易していた男性の過去世があったのを教えてくれました。
(過干渉の母と離れることができて、結婚して、海に出てやっと自由になれた!と仕事を謳歌してたけど、海の事故で死んだ。
若くして死んだり、事故や災害で死んだとき、その人生でやり残したものが次の世でバトンが受け継がれる。
ブロックとなる種と関係しているので、ここを癒してあげると現実が変わるのよ)
貿易会社か~~
なんか庶民じみてるなぁ
鄭和とか鄭成功ではないのか~と、少しガッカリしたのは正直な反応(笑)
でも
歴史に名を残してなくても
まるで小説のような人生を無数に経験している自分ってすごいなぁ~って。
みんなすごいなぁ~
面白いなぁ~って思ったよね。
(5日間あって最終日に
癒せれてないブロックとなる過去世は?との問いには
Sの女王だった
という過去が出てきたのにはビックリした
)
話が脱線していきましたが
中国の勉強のいっかんで
面白いドラマに出会いました

古剣奇譚(こけんきたん)
です!

ゲームのようなファンタジー!
(あ、もしかしてゲームある?)
美男美女ばかり!



歴史を感じさせる衣装に身を包むイケメンッッッ
しかも
【義】を重んずるイケメン!!!

アジア中のイケメン&美女


め、目が潤うわ
まだ1巻しか借りてないのだけど
1話をゆーしと観て、二人で夢中になり
2話目途中で旦那が帰宅して観て、旦那も夢中になるという快挙

(みやびは、おばあちゃんちに家出してました(笑))
お!もしかしてコレが中二病というやつか?!と思わせるものだけど
イケメン&美女&戦闘に
しばらくハマりそうな予感です



三国志や水滸伝に手を出したら、終わりが見えないのがイヤで…とりあえず近代(^^ゞ
マンガ
懐かしい



古い絵も、俄然イケるくちです



高校生のときは図書館にある、古典の漫画に勉強をかねてドはまり


国学者に憧れていました

たしかその頃、ちょっと後だったかもしれないけど
若い頃だな
NHKで鄭和(ていわ)の特集があっていました。
船に乗って見知らぬ地へ行く冒険(遠征?)に、なぜかわたしは涙が出たのです。
【航海】って言葉、好きだな~‼
さらに鄭和は武将であり強くて、ナントカ帝からの信頼も厚かったという


お墓が台湾にもあるらしく、台湾に行きたくなりました

中国にもお墓があった!(もちろん、かな

険しい困難を克服しつつ、沿岸各国と文化交流を行い、国交締結と友情を促進し、海上のシルクロードが開くことによって、人類史における偉大な功績を残し、また世界初の大陸間航海士となりました。
(鄭和文化園より)
出身地は、雲南らしい


雲南のほうへ行きたかったので、これはもしかして鄭和と縁があるかもしれん


ってワクワク

ところで
来月の中国研修旅行の詳細が少し決まりました


北京、天津、南京、上海!
ががーーーん((((;゜Д゜)))
となりましたね…………
なぜ南京……………???!!
南京って確か、南京大虐殺………
本当にあったとかないとか、日本人が南京のひとびとを虐殺したその数は嘘だとか本当だとか
定かではないけど、記念ミュージアムがあるとか

連れて行かれたら、わたしはどんな反応すればいいのか?!
見てまわらずに入り口で待機しようか。。。
中国が求める日本人としての対応が……怖い

中国好き、ていう気持ちが冷めてしまったらどうしよう

共産党、怖いし



と、しばらく沈んでいました………。
でも、現地に行ってみないとわからないし
謝罪しろ!とか言われても、
そんな態度では友好関係は築けないよね?
あなたはどうしたいの?
憎むべきものは戦争という行為であって人ではないはず。
命をはって国を守ってくれたひとたちがいるから今わたしたちは生きている。
日本人は日本を、中国人は中国を、じぶんの国に誇りを持つことは当たり前だと思う。
だから私は、謝罪できません。
真実は当事者にしかわならないし、もしかしたら当事者同士でも誤解しあってたのかもしれない。
今のわたしたちは、誤解を解くことができるはず。
お互いの違いを知って、好きなところや尊敬できるところを見つけ、学ぶことができる。
'好き'を語り合って享受できる喜びをわたしは感じたい。
だから、中国のことをもっと見たい知りたいって思って来ました


っていうスタンスで行こう

と決めました



そしたら!
鄭和のお墓、南京にあるみたい( ・∇・)
やった~‼
来月ここにも行けたらいいな~‼
どんな旅になるのかなぁ


ちなみに
鄭和と紛らわしい、似ているひとに
鄭成功(ていせいこう)という人物もいます。
同一人物とかごっちゃなって間違って覚えていたのは、わたしだけではないはず!笑
じつは日本人!!!
お父さんが中国人でお母さんが長崎のひと。
んー、勉強してもすぐ忘れるな(笑)
Google先生、おしえてーー

Wikipediaより
鄭 成功(てい せいこう)
中国明代の軍人、政治家。
清に滅ぼされようとしている明を擁護し抵抗運動を続け、台湾に渡り鄭氏政権の祖となった。
様々な功績から隆武帝は明の国姓である「朱」と称することを許したことから国姓爺とも呼ばれていた。
台湾・中国では民族的英雄として描かれており、特に台湾ではオランダ軍を討ち払ったことから、孫文、蒋介石とならぶ「三人の国神」の一人として尊敬されている。
春に、宗像大社に行ったとき、上のほうから眺める海がとても素敵だったのと
近くのむなかた館で日本とシルクロードの歴史の展示と、ビデオの上映を見たとき
なんかわからんけど感動したのを覚えています


飛行機も好きだけど、船も好きだなぁ~


この感動とトキメキは、わたしの魂のルーツと関係してるのかな?!
と、妄想するのが好きです、ハイ

でもあながち、勘違いではないようで
kokoさんの統合プログラムのセッションを受けたとき
ひとつの前世に
船に乗って貿易していた男性の過去世があったのを教えてくれました。
(過干渉の母と離れることができて、結婚して、海に出てやっと自由になれた!と仕事を謳歌してたけど、海の事故で死んだ。
若くして死んだり、事故や災害で死んだとき、その人生でやり残したものが次の世でバトンが受け継がれる。
ブロックとなる種と関係しているので、ここを癒してあげると現実が変わるのよ)
貿易会社か~~
なんか庶民じみてるなぁ

鄭和とか鄭成功ではないのか~と、少しガッカリしたのは正直な反応(笑)
でも
歴史に名を残してなくても
まるで小説のような人生を無数に経験している自分ってすごいなぁ~って。
みんなすごいなぁ~
面白いなぁ~って思ったよね。
(5日間あって最終日に
癒せれてないブロックとなる過去世は?との問いには
Sの女王だった

という過去が出てきたのにはビックリした

話が脱線していきましたが
中国の勉強のいっかんで
面白いドラマに出会いました


古剣奇譚(こけんきたん)
です!

ゲームのようなファンタジー!
(あ、もしかしてゲームある?)
美男美女ばかり!



歴史を感じさせる衣装に身を包むイケメンッッッ
しかも
【義】を重んずるイケメン!!!

アジア中のイケメン&美女


め、目が潤うわ

まだ1巻しか借りてないのだけど
1話をゆーしと観て、二人で夢中になり
2話目途中で旦那が帰宅して観て、旦那も夢中になるという快挙


(みやびは、おばあちゃんちに家出してました(笑))
お!もしかしてコレが中二病というやつか?!と思わせるものだけど
イケメン&美女&戦闘に
しばらくハマりそうな予感です
