最近インフルエンザが猛威をふるってますね!!!
秋口は、ゆーしや雅が毎週のように病気になっていました。
ゆうきの家で、病気になると薬代わりに、カリカという健康補助食品をちょこちょこ買って飲ませていましたが、お友達に紹介したこともあって、意を決して一箱(約1ヶ月分12000円)買ってみました!
なんせちょっと高いので勇気がいるのです。
するとあまり病気にかからなくなりました!!!
去年の今頃は、ゆーしや私、真っ先にインフルエンザになっていましたね……そういえば。
やっぱりカリカ、これはいい


最近暖かくなったのに急激に冷えこんできたので、雅は風邪をひいてしまいましたが
ゆーしはちょっと風邪気味だったけどカリカのおかげが病院に行かずに自然治癒しました
代替医療のひとつとして、オススメしたいと思います!
説明するのが難しいので、自社出版されている本を読んでみました。
覚書、乱文ですが、是非是非読んでいただけると嬉しいです!
味は砂糖のように甘い!粉末です。
なので私も好きだし、ゆーしは寝る前の楽しみにしています。
私は、赤ちゃんには、ママが指につけてなめさせています。
(私もカリカを飲みたいけど、ひとりさんのサプリを愛飲してるので、もっぱら子どもたち用です。ひとりさんのサプリもかなりオススメです
)


以下、本よりメモメモφ(..)
『本物のサプリメント-パパイヤ発酵食品PS501』
推薦の言葉よりメモ↓
(株)船井総合研究所 名誉会長 船井幸雄
本物には2つが関連している
①シアノバクテリア
②海洋深層水
①藍藻(らんそう)の一種
光合成により地球上に酸素を作り出した最古の微生物。植物の葉力体の起源。今から35億年ほど前に登場し、現在の地球環境を整えた立役者。
シアノバクテリアが活発に活動している土地
ex ハワイ島、フィリピン諸島、宮古島 ←免疫力を高めるなど驚異的に優れた効力を発揮する収穫物がよく採れるから
宮古島「シャカ頭」という果物 年に3個食べると病気をしない
②グリーンランド、北極海周辺で、塩分濃度差によって生じた「ブルーム」と呼ばれる垂直に沈む海流が始まりで、その海流が二千年という長い年月をかけ、その間1度も大気と接することなく深海を巡り、北太平洋までたどり着く。この海流が海の中で生命を発生させたといわれている。
海洋深層水の通り道のホッキ貝の殼で作ったサーフセラは、すべてのものを活性化させる。
カリカの素材パパイヤが採れるフィリピンの島は、この海洋深層水の通り道。
************
PS-501は学術名
過去何十万人の人が実際に食べてその効果が認められている
世界学会発表4回、国内7回、国際論文4回の実績
古代から「薬用」として珍重されたパパイヤ
メディカルフルーツ
メキシコユカタン半島マヤ文明(←医療技術が発達していたらしい!)古代ピラミッドの周りにパパイヤ
植物の進化の課題は、いかに紫外線に打ち勝つか(→その力を抗酸化力)
人間:年を取る→体の組織が酸化→血管が脆くなる。疲れやすくなる。重大疾患にやりやすい。心臓の働きが落ちる
病気予防は体の酸化を予防することから始まる!
植物も同じ
光合成のためのエネルギー源として紫外線は必要だけど強すぎてもダメ!
そこで、紫外線に負けない抗酸化物質を自らの体の中で生成する能力を身につけた!
パパイヤが地球上でもっとも紫外線が当たる時間の長い赤道付近のジャングルで、強力な繁殖力で成長を続けてきたのは、他の植物より抗酸化力が強い!
西暦1世紀に「万能薬」としてパパイヤは流通
2000年後の今!ファイト・ケミカルとして脚光を浴びようとしている
■では生のパパイヤを食べればよい?
カリカはそれ以上の効果がある!!!
理由①パパイヤを長い時間をかけて発酵させたサプリだから
発酵という工程を経ることでパパイヤの潜在力を飛躍的に高めた
発酵……微生物の力を借りて食品の成分を分解したり、新規物質を生成したりする人物の知恵
②選ばれた土地、最良の環境で採れたものに、いっさい手を加えないで天然そのものを発酵させている
皮から種までまるごと使っている!
採れたパパイヤ以外(発酵させるための酵素等は利用)を加えていない
■カリカの三大効力
①整腸効果
②動脈硬化を防ぐ強力な抗酸化力
③活性酸素による遺伝子損傷を防ぐ
①整腸効果
人間の腸には百種類、100兆個の腸内細菌が生息
善玉菌(exビフィズス菌:発酵を起こし、私たちの体に役立つ働きをする)と悪玉菌(exブドウ球菌:腸内で腐敗を起こし、有害物質を生成)がつねに勢力争い
日より見菌
カリカは腸内でビフィズス菌を増加させる作用を持つ→お腹の調子がよくなり、栄養吸収やビタミン合成などが効率的になる
食べたものは食道を通り胃で消化され、小腸、大腸へと到達するが、胃のなかは強い酸性であるため、胃酸で活性が失われる食品も多い
が!
カリカは胃酸などの影響を受けにくい性質があるため、腸までスムーズにたどり着く!
②動脈硬化を防ぐ強力な抗酸化力
動脈硬化:内部にヘドロがびっしり詰まり、流れが悪くなった水道管
血行不良につながり様々な器官でトラブル
血管内部が75%も詰まるまで全く症状が出ず、これを超えると突然症状が現れて手遅れに………
動脈硬化を引き起こす元凶はコレステロールの酸化
コレステロールにも善玉悪玉があるが、どちらも必要な物質!
細胞膜を形成する、ホルモンの材料になる
ただ悪玉コレステロールが過剰になると?
血管壁に沈着し、活性酸素によって酸化されて、酸化LDLコレステロールになる:体にとっては邪魔者←貪食細胞マクロファージが酸化LDLを食べにくる!
酸化LDLが適量であれば食べて体外に排出されるが、大量にあると食べすぎてマクロファージはその場で動けなくなる
この死骸が血管壁に残り、ヘドロ状になって血管を塞いでしまう。
日本人の死亡原因の二位心臓病、三位脳卒中は動脈硬化が引き起こす
③活性酸素による遺伝子損傷を防ぐ
活性酸素:呼吸で体内に取り入れた酸素が、血液にのって体の各所に運ばれ、エネルギーとして使われたあとに残った酸素
体内に取り入れた酸素の二%くらいが活性酸素
活性酸素にはスーパーオキシド、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素、一重項酸素の四種類
フリーラジカル→スーパーオキシドとヒドロキシル
活性酸素はすべて悪い働きをするわけではなく、体内に侵入してきた細菌やウイルス、ガン細胞などをやっつけるが、そういう形で使われなかった活性酸素は体内で過激な行動をとる。
→細胞の遺伝子を傷つける
スーパーオキシドはSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)という消去物質が体内で生成されるが
ヒドロキシルラジカルは消去物質は見当たらず、消去するのが非常に困難
↑「カリカ」は、このヒドロキシルラジカルを消去する!!!
山形大学医学部とカリカの会社の共同研究
他のカリカの効果も研究により解明されてきている
血液脳関門を容易に通過して、脳組織の障害を防いでいる。
→脳の抗酸化にも役立つ
*****************
疲れたので、続きはまた後日
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秋口は、ゆーしや雅が毎週のように病気になっていました。
ゆうきの家で、病気になると薬代わりに、カリカという健康補助食品をちょこちょこ買って飲ませていましたが、お友達に紹介したこともあって、意を決して一箱(約1ヶ月分12000円)買ってみました!
なんせちょっと高いので勇気がいるのです。
するとあまり病気にかからなくなりました!!!
去年の今頃は、ゆーしや私、真っ先にインフルエンザになっていましたね……そういえば。
やっぱりカリカ、これはいい



最近暖かくなったのに急激に冷えこんできたので、雅は風邪をひいてしまいましたが

ゆーしはちょっと風邪気味だったけどカリカのおかげが病院に行かずに自然治癒しました

代替医療のひとつとして、オススメしたいと思います!
説明するのが難しいので、自社出版されている本を読んでみました。
覚書、乱文ですが、是非是非読んでいただけると嬉しいです!
味は砂糖のように甘い!粉末です。
なので私も好きだし、ゆーしは寝る前の楽しみにしています。
私は、赤ちゃんには、ママが指につけてなめさせています。
(私もカリカを飲みたいけど、ひとりさんのサプリを愛飲してるので、もっぱら子どもたち用です。ひとりさんのサプリもかなりオススメです




以下、本よりメモメモφ(..)
『本物のサプリメント-パパイヤ発酵食品PS501』
推薦の言葉よりメモ↓
(株)船井総合研究所 名誉会長 船井幸雄
本物には2つが関連している
①シアノバクテリア
②海洋深層水
①藍藻(らんそう)の一種
光合成により地球上に酸素を作り出した最古の微生物。植物の葉力体の起源。今から35億年ほど前に登場し、現在の地球環境を整えた立役者。
シアノバクテリアが活発に活動している土地
ex ハワイ島、フィリピン諸島、宮古島 ←免疫力を高めるなど驚異的に優れた効力を発揮する収穫物がよく採れるから
宮古島「シャカ頭」という果物 年に3個食べると病気をしない
②グリーンランド、北極海周辺で、塩分濃度差によって生じた「ブルーム」と呼ばれる垂直に沈む海流が始まりで、その海流が二千年という長い年月をかけ、その間1度も大気と接することなく深海を巡り、北太平洋までたどり着く。この海流が海の中で生命を発生させたといわれている。
海洋深層水の通り道のホッキ貝の殼で作ったサーフセラは、すべてのものを活性化させる。
カリカの素材パパイヤが採れるフィリピンの島は、この海洋深層水の通り道。
************
PS-501は学術名
過去何十万人の人が実際に食べてその効果が認められている
世界学会発表4回、国内7回、国際論文4回の実績
古代から「薬用」として珍重されたパパイヤ
メディカルフルーツ
メキシコユカタン半島マヤ文明(←医療技術が発達していたらしい!)古代ピラミッドの周りにパパイヤ
植物の進化の課題は、いかに紫外線に打ち勝つか(→その力を抗酸化力)
人間:年を取る→体の組織が酸化→血管が脆くなる。疲れやすくなる。重大疾患にやりやすい。心臓の働きが落ちる
病気予防は体の酸化を予防することから始まる!
植物も同じ
光合成のためのエネルギー源として紫外線は必要だけど強すぎてもダメ!
そこで、紫外線に負けない抗酸化物質を自らの体の中で生成する能力を身につけた!
パパイヤが地球上でもっとも紫外線が当たる時間の長い赤道付近のジャングルで、強力な繁殖力で成長を続けてきたのは、他の植物より抗酸化力が強い!
西暦1世紀に「万能薬」としてパパイヤは流通
2000年後の今!ファイト・ケミカルとして脚光を浴びようとしている
■では生のパパイヤを食べればよい?
カリカはそれ以上の効果がある!!!
理由①パパイヤを長い時間をかけて発酵させたサプリだから
発酵という工程を経ることでパパイヤの潜在力を飛躍的に高めた
発酵……微生物の力を借りて食品の成分を分解したり、新規物質を生成したりする人物の知恵
②選ばれた土地、最良の環境で採れたものに、いっさい手を加えないで天然そのものを発酵させている
皮から種までまるごと使っている!
採れたパパイヤ以外(発酵させるための酵素等は利用)を加えていない
■カリカの三大効力
①整腸効果
②動脈硬化を防ぐ強力な抗酸化力
③活性酸素による遺伝子損傷を防ぐ
①整腸効果
人間の腸には百種類、100兆個の腸内細菌が生息
善玉菌(exビフィズス菌:発酵を起こし、私たちの体に役立つ働きをする)と悪玉菌(exブドウ球菌:腸内で腐敗を起こし、有害物質を生成)がつねに勢力争い
日より見菌
カリカは腸内でビフィズス菌を増加させる作用を持つ→お腹の調子がよくなり、栄養吸収やビタミン合成などが効率的になる
食べたものは食道を通り胃で消化され、小腸、大腸へと到達するが、胃のなかは強い酸性であるため、胃酸で活性が失われる食品も多い
が!
カリカは胃酸などの影響を受けにくい性質があるため、腸までスムーズにたどり着く!
②動脈硬化を防ぐ強力な抗酸化力
動脈硬化:内部にヘドロがびっしり詰まり、流れが悪くなった水道管
血行不良につながり様々な器官でトラブル
血管内部が75%も詰まるまで全く症状が出ず、これを超えると突然症状が現れて手遅れに………
動脈硬化を引き起こす元凶はコレステロールの酸化
コレステロールにも善玉悪玉があるが、どちらも必要な物質!
細胞膜を形成する、ホルモンの材料になる
ただ悪玉コレステロールが過剰になると?
血管壁に沈着し、活性酸素によって酸化されて、酸化LDLコレステロールになる:体にとっては邪魔者←貪食細胞マクロファージが酸化LDLを食べにくる!
酸化LDLが適量であれば食べて体外に排出されるが、大量にあると食べすぎてマクロファージはその場で動けなくなる

この死骸が血管壁に残り、ヘドロ状になって血管を塞いでしまう。
日本人の死亡原因の二位心臓病、三位脳卒中は動脈硬化が引き起こす
③活性酸素による遺伝子損傷を防ぐ
活性酸素:呼吸で体内に取り入れた酸素が、血液にのって体の各所に運ばれ、エネルギーとして使われたあとに残った酸素
体内に取り入れた酸素の二%くらいが活性酸素
活性酸素にはスーパーオキシド、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素、一重項酸素の四種類
フリーラジカル→スーパーオキシドとヒドロキシル
活性酸素はすべて悪い働きをするわけではなく、体内に侵入してきた細菌やウイルス、ガン細胞などをやっつけるが、そういう形で使われなかった活性酸素は体内で過激な行動をとる。
→細胞の遺伝子を傷つける
スーパーオキシドはSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)という消去物質が体内で生成されるが
ヒドロキシルラジカルは消去物質は見当たらず、消去するのが非常に困難
↑「カリカ」は、このヒドロキシルラジカルを消去する!!!
山形大学医学部とカリカの会社の共同研究
他のカリカの効果も研究により解明されてきている
血液脳関門を容易に通過して、脳組織の障害を防いでいる。
→脳の抗酸化にも役立つ
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疲れたので、続きはまた後日
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