『修身教授録』の森先生おすすめのこの本!
やっと読破しましたかお
理想の日本女性とはなんだろう?と、ふと答えを探したくなって~(笑)

なんとな~く、私は武士の妻に憧れていました。
夫を立て、我慢強く、誇りを持っているというイメージ。
この本を読んで、またさらに憧憬の念が増しましたきらきら!!きらきら!!
作者は、「婦人とはこうあるべき」という道を解いたわけではなく、好きな女性を描いたらしいです(笑)

しっかし、それとは別に、時代劇好きなのを思い出し、トキメキポイントを再発見(笑)メロメロ
『鬼平犯科帳』をまた読みた~~~い♪
Amazonで調べて、また関連書籍を買ってしまった!
池波正太郎はかなりの食通で、そのエッセイも面白いらしい!



ちなみに鬼平犯科帳は小学生のころテレビで少し観ていて
エンディング曲が素晴らしくて、聴くと胸の鼓動が高鳴っていた!笑
これです!→インスピレーション

おぉ♪ケータイ換えて、リンク貼れるようなった!

私、フラメンコを習いたい(ふふふ、今年の目標は武士の妻になるため?ではないですが笑  茶道を習うと決めて、早速習い始めました!!!全然違うんだけどフラメンコも踊ってみたい~!)んですが、
フラメンコのような曲調がすごく好きなのはもしかしてこの曲の記憶があったから?!!


…と、鬼平の話になってしまった!
読んだのはこれ




襟元正されました。

印象に残った言葉↓メモメモφ(..)


「たいせつなのは身分の高下や貧富の差ではない、人間と生まれてきて、生きたことが、自分にとって無駄でなかった、世の中のためにも少しは役だち、意義があった、そう自覚して死ぬことができるかどうかが問題だと思います。」



「人間にとって大切なのは「どう生きたか」ではなく「どう生きるか」にある、来しかたを徒労にするかしないかは今後の彼の生き方が決定するのだ。」

韓国ドラマ『逆転の女王』でも、仕事で他者の陰謀で陥れられたとき誰かが言ってた!
「なんでこうなったか?」ではなく「今からどうするかだ!」


またいい本に出会った~♪










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