4月30日に実家から帰ってきました!
休みはなんで早く終わるんだろ汗汗

帰る前に江津湖で散歩バラ
散歩に集中したかったので、ゆーしはじーちゃんと大ばあちゃんと一緒に。

車で別れるとき、ゆーしは大号泣ビックリ
「じーじのとこ帰るビックリおうちに帰らんビックリ
15分くらい泣き叫びながら、「ママ、だっこーー!!!」とも汗
一人で抱えられないほどの思いなのかと、もらい泣きしてしまいましたほろり
コンビニで車を停め、抱っこして、アイスを買いに行って、やっと落ち着き
、食べ終わって泣きつかれたのかすぐ寝ていた彼…
切なかったー!

3歳になって、イヤイヤ期とはひと味違う反抗期を迎え、扱い方がわからず困ってたんだけど。
次の子が女の子だから、もしかしたらもう子どもは最後かもしれんと、
前は、子どもは四人欲しい!とか言ってたけどイヤイヤ期から、子どもの接し方がわからず、私は子育て向きではないと感じ始め…
まぁ日々修行(←便利な言葉だわ)ですねプー

こないだ保育園のクラス会があって、3歳児の特徴を教えてもらいました。
まさに今のゆーしそのものビックリ
資料からメモメモφ(..)
・3歳児期は自信の高まりのピーク
・大人のように振る舞える自分、人の役に立つことができる自分に誇りを感じていく
・『一人前』を主張し始める
『一人前』の自分は「大人の言いなりにはならないぞ」という思いを持ち始める→わざと反対のことを言ったりする
・自分に都合の悪いことは、聞こえないふりをするのが得意。これも幼い子どもなりの自分作りのための精一杯の自己主張
・「~しなさい」などと指示をすると、プライドが傷つき、受け入れられなくなる。

「願い通り一人前の自分になれたら良いのですが、まだ自分ではできないことがいっぱいあります。小さい自分から大きい自分に生まれ変わろうと願っているのに、現実にはそうなれないで自分と葛藤し、その葛藤が自己主張になって現れるのです。」

お手伝いをしてくれたとき
できなかったことを「あーここができていない」とか「ここがきたない」などと点検すると、評価に敏感な子どもになってしまう
できなくてもやろうとした気持ち、失敗も認めてあげるなどの「おおらかな対応」が大切
ありのままの姿を認めることが自信と自分を大切に思う自尊感情の土台につながる

3歳児さんは、昨日できたことが今日はできなかったり、いったんできたことができなかったりということを乗り越えながら、ピカピカしている自分に気づいたとき、より大きな喜びと自信を獲得していく


四人目のお子さんがゆーしと同級生ていう先輩ママさんもいて、その話は信憑性があり面白かった!
保育士さんがただ一年間の保育の計画を話すだけでなく、子どもの特徴の話など親の子育ての啓発になるので勉強になりますバラ


とはいうものの
実家からわが家に戻った瞬間から現実へ汗
しつけとか考えると、ゆーしに口うるさくなってしまうジブリ 千と千尋 かおなし
勉強と実践を繰り返しながら、こうやって少しずつ成長してくんでしょうね
私は気合い入れても逆効果みたいなので、自分と子どもの笑顔を絶やさないのを大事にしてけばいいのかなバラ

最近、生意気になってきたものの、ゆーしが嬉しいことを言ってくれますバラ
「保育園(にいるとき)のときもママ好き(ママのこと考えてる)」「いっぱいいっぱいいっぱいいっぱーい好きバラ」とビックリ
恋人よ~~~ほろり








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