儚くも彩る花はまるで陽炎揺れる恋模様

出会いは突然 いつもの交差点 一目で心奪われていた
作り話のような出来事 胸が高鳴る
少し寒い夜明けのホームで 隠れるように二人そっとキスをした
懐かしいと笑うには時間がかかりそうで

もう戻らない そんなのわかってる でも止まらない 忘れられなくて

他の誰かを好きになるくらい 簡単な事だと思っていた
味気ない日々だけ残すのなら 嘘でいいから繋いでいてよ
儚くも彩る花はまるで いつの日か巡る悲しみのようで
傷付けずにはいられない程 痛みに変わる恋模様

スケジュール帳開いて振り返る 当たり障りのない週末も
予定調和 そんな毎日にさえ魅せられて
素直になれない矛盾してるメール 今も消せずに読み返したりして
思い出すたびに虚しさが募っていくばかり

もう戻らない そんなの許せない でも止まらない 忘れようとしても

他の誰かで満たされるくらい 簡単な事だと思っていた
会えないことがつらいわけじゃない 消えてしまうのが切なすぎて
こんなにも大事な人だなんて 失って初めて気付いたんだ
遅すぎる事はわかってるけど リセットできない恋模様

儚くも彩る花はまるで いつの日か巡る悲しみのようで
傷付けずにはいられない程 痛みに変わる恋模様

他の誰かを好きになるくらい 簡単な事だと思っていた
味気ない日々だけ残すのなら 嘘でいいから繋いでいてよ
こんなにも大事な人だなんて 失って初めて気付いたんだ
遅すぎる事はわかってるけど リセットできない恋模様
閉ざされた空に手をかざして空白の彼方へ
問いかける声に迷いはなく「遥か高く飛びたい」と
驚くほど広がる青さに笑うことを忘れて 塞ぎ込んだ君の瞳に光を取り戻せるなら

錆びついた感覚で揺れる 囚われた自由の意味を
散々な選択が迫る 戸惑いに溺れる日々も
スピードとリズムを武器に 解き放て誇りと意志を 辿り着いたその先には

未知なる世界の中で両手を広げ僕は いくつもの夢を語り合えた頃
限りある日々に ひとつずつ願いを込めるように

加速する軌跡を追うほど ありふれた未来にためらうけれど
終わらない青を越えて 確かな想い響かせるから

握り締めた掌に残る 偶然じゃない運命に気付いて

錆びついた感覚で揺れる 囚われた自由の意味を
散々な選択が迫る 戸惑いに溺れる日々も
リミットを外して今こそ隠された渾身の明日を 震える手が目指した場所は

まだ見えない世界の果てを抱きしめられたときに 君は何を示してくれるの?
駆け巡る夜の流星に 祈り奏でるように

どれだけの言葉で 偽りを手にしても

錆びついた感覚で揺れる 囚われた自由の意味を
散々な選択が迫る 戸惑いに溺れる日々も
スピードとリズムを武器に 解き放て誇りと意志を 辿り着いたその先には

未知なる世界の中で両手を広げ僕は いくつもの夢を語り合えた頃
限りある日々に ひとつずつ願いを込め
まだ見えない世界の果てを抱きしめられたときに 君は何を示してくれるの?
駆け巡る夜の流星に 祈り奏でるように

溢れる涙の数だけ 失われた過去を嘆くよりも
大切なことがあるはず 君を離したりしないから
なにもかも始まることなく終わってしまえる虚ろな世界
行き先さえもわからない日々に 一滴の光を見ていた

声がかれるほどに叫んでも届かない 君には響かない やがて過去に変わる

信じていたはずの昨日も 触れることない明日も
すべてが嘘というのなら君は何を願う?
曖昧な言葉の理由も 決めつけられた自由もいらない
望んでいるのはここに存在する意味だけ

なにもかも始まることなく終わってしまえる虚ろな世界
最後の引き金を引いた 君がくれたのは永遠と絶望

声がかれるほどに叫んでも届かない 君には響かない そして現在が消える

手に入れたはずなのに ねえ 砂のようにこぼれていくの?
わずかな記憶の破片を拾い集めてみても
痛みさえ求めてしまうのは繋がりと証のために
すべてをなんて言わない せめて今だけでも

ずっとわかっていた 居場所なんてどこにもないことを

信じていたはずの昨日も 触れることない明日も
すべてが嘘というのなら君は何を願う?
曖昧な言葉の理由も 決めつけられた自由もいらない
望んでいるのはここに存在する意味だけ

今、僕はこのままどこに向かえばいい
消えていく背中を抱きしめられなかった 流れていく景色にいつまでも影を重ねて
忘れたい 忘れられない想いだけが 今も色褪せることなく残って

口開けばワガママばかり 自分勝手なところで終わる いつものペースに疲れた頃
サヨナラの一言で揺れる 答えが僕の足を止める 当たり前に慣れすぎた予感

すれ違いを感じるたび気付かないフリをして 分かり合えない2人には止められない

遠くなる姿をただ立ち尽くして 見つめるしかできない僕は「始まり」に触れることなく
降り注ぐ雨は「終わり」を告げるかのように 溢れ出して止まらない音に変わる

鳴り止まない雨の音は今も君がいない現実を知らせ 胸の奥を摘んだまま離さない
そっと右の肩に触れる ありきたりな思い出に笑う 目を閉じるたび すぐそこに…

季節の変わり目に降り出した突然の雨 窓越しから覗き込む あの日と同じで

果たされることのない約束は胸の中 1人で待つこの場所 もう隣にいない君を想う
捜している 今でも君を捜している 冷たい夜 少しでも感じていたくて

サヨナラの一言で揺れる 答えが僕の足を止める あの頃に戻れることができたら

果たされることのない約束は胸の中 1人で待つこの場所 もう隣にいない君を
捜している 今でも君を捜している 冷たい夜 少しでも感じて

消えていく背中を抱きしめられなかった 流れていく景色にいつまでも影を重ねて
降り注ぐ雨は「終わり」を告げるかのように 溢れ出して止まらない音に
忘れたい 忘れられない想いだけが 色褪せることなく残って
交わし始めた視線は今宵が始まる合図 不自然なほど慣れた手つき 首筋に嘘を描く
あなたは淋しい人 怖いほど絡み合って「選択肢なんてないよ」と上手に忘れていける

眩暈 本能に殉情 いっそ溺れて壊されたいの 水に沈むように滲んでしまう

とても苦く甘く甘い欲のカタチ 区切ることなんてできないって知っているでしょう?
もっと酷く もっと近くで騙して 日々が美しいうちに教えてほしいの

交わし始めた視線は今宵が始まる合図 不自然なほど慣れた手つき 首筋に嘘を描く

陶酔 煩悩は純情 いっそ溺れて壊されたいの 傷を舐め合って染められていく

とても浅く深く深い故のカタチ わたし以外なんて無理なのは知っているでしょう?
もっと酷く もっと近くで刻んで 日々が美しいうちに教えてほしいの

彷徨 官能と準縄 いっそ溺れて壊されたいの 歪みさえすぐに判らなくなる

とても苦く甘く甘い欲のカタチ 区切ることなんてできないって知っているでしょう?
もっと酷く もっと近くで騙して 日々が美しいうちに教えてほしいの

いっそ溺れて壊されたい
時を越えて 今のこの時代に守りたいものがあるから
揺るぎない誓いで迷いを裁こう 誰よりも輝くために

顔を背けていた 戸惑いも隠せないほど すれ違うふたつの熱に特別な何かを感じて

停滞する未来 掠れた空を巡る蒼 残響が呼び起こした連鎖する時を撃ち抜いて

解き放て 今この時空に一筋の希望が駆け抜ける
答えはただひとつ ありのままでいて 誇れる絆を翳すのだろう

「二度と負けたくない」と握り締めたその手は 深い哀しみの先に強い想いを宿していた

停滞する未来 掠れた空を巡る蒼 残響が呼び起こした連鎖する時を撃ち抜いて

時を越えて 今のこの時代に守りたいものがあるから
揺るぎない誓いで迷いを裁こう 誰よりも輝くために
きっと誰もが皆 孤独に怯えて震える夜もある
それでも逃げないで立ち向かえばいい 必ず真実が見つかる 運命が変わり始めている

振り返ることも出来ないまま 積み重なった後悔より
ゆっくりでいいから 確かな決意を心に灯して
解き放て 今この時空に一筋の希望が駆け抜ける
答えはただひとつ ありのままでいて 誇れる絆を翳すのだろう

今この時代の中に守りたいものがあるから
揺るぎない誓いで迷いを裁こう 誰よりも輝くために
きっと誰もが皆 孤独に怯えて震える夜もある
それでも逃げないで立ち向かえばいい 必ず真実が見つかる 運命が変わり始めている
最果ての海を漂っている君 行き先なんて見当たらないまま
同じ海で同じ冷たさ 感じているのに僕は救えないでいる

ひとつひとつの大切な何かが 壊れるたびに僕らは
次第に孤独に飲み込まれていく でもかけがえのない愛がここに

赤い赤い熱い想いで 君の心を染めてみせるよ
失いかけた翼は決して折れない また飛べるはず
涙が涙が霞んだ空に 艶やかな虹を架けるから
失いかけた希望の指輪はまだ 光を放っている

僕には君が必要だから 君には僕が必要だから

きっと誰もが心のどこかに 隠された闇を背負っているけど
耳を澄ませば聞こえてくるだろう 遠く奏でる旋律が

ずっとずっと傍にいるから 他にもう何ひとついらない
どんなに悲しい事も君となら 必ず乗り越えて行ける
だからだからもう迷わないで 強く願った想いは褪せない
少しずつでいい 見つめようその瞳で 果てなく続く道を

前を向く事やめてしまいたくなるときが訪れたとしても
顔を上げて 最後は笑える朝が来るから

赤い赤い熱い想いで 君の心を染めてみせるよ
失いかけた翼は決して折れない また飛べるはず
涙が涙が霞んだ空に 艶やかな虹を架けるから
失いかけた希望の指輪はまだ 光を放っている

信じて 明日のすべてを
見つけたものは ニセモノじゃない
導かれるように目にした光は 隠せない衝動と脈を伝う生きる証明
感じた声は ホンモノじゃない
ただ今でも確かに聞こえている声は 目覚める僕らを求めている宇宙のキセキ

絡み合う熱と 繋がる青い希望
刻まれた記憶 散っていく願い この瞬間に

傷ついた羽を休める間もなく 移りゆく時代は色を変える
重ねる指の隙間から零れてく真実
汚れたこの腕で僕らは 終わりの見えない闇を照らす
祈りはやがて 響き渡る鼓動と明日に変わる

近くにいるほど求め過ぎた 変われそうにない自分が嫌になって
離れたときから 迷い続けては 見失ったまま

眩しくも儚い時間の中で 揺れる瞳には何が映る?
孤独の途中 出逢えた いくつもの消えない痛み
掲げたそれぞれの答えは 優しさを与える翼になる
交差する想い 遠すぎる宇宙の果てに いつでも君の声が

絡み合う熱と 繋がる青い希望
きっと 刻まれた記憶 散っていく願い この瞬間に

もう少しだけ そう あと少しで あなたのもとへ 届かせるから
たとえどんなに微かで 弱い光さえも
すべてが消えてなくなる前に 逃げ出さないで 手に入れてみせる
なにもかもが犠牲になったとしても かまわない

傷ついた羽を休める間もなく 移りゆく時代は色を変える
重ねる指の隙間から零れてく真実
汚れたこの腕で僕らは 終わりの見えない闇を照らす
祈りはやがて 響き渡る鼓動と明日に変わる
君の声に導かれるように 青い光が射すほうへ
ケセラセラ、セラ
涙が出ちゃう

御天道様…どうして貴方様は、雨ばかり降らすのですか?
てるてる坊主なんて意味ないじゃない…
なんだかもう嫌になっちゃう、不安になっちゃう、傘回して遊んじゃう

御母様…此処の膝を擦りむいたわ
血が出たわ、眩暈がするわ
寝不足気味だわ、お腹も空いたわ
きっとそれもこれも全部、あれも全部…この雨のせいでしょう

華を召しませ
御免遊ばせ
咲き乱れた平成のロマネスク
曇りのち、涙せよ大東京
命短し、恋せよ乙女

ケセラセラ、セラ
涙が出ちゃう…

「ケセラセラ、セラ」
弱虫だけど
なんとかなるかな?
大丈夫だよね?

華占いなんて当たらないじゃない…
なんだかもう嫌になっちゃう、不安になっちゃう
色眼鏡で…覗いちゃう

夢を召しませ
御免遊ばせ
咲き乱れた平成のロマネスク
曇りのち、涙せよ大東京
命短し、恋せよ乙女

「ケセラセラ、セラ」
綺麗な華が
いつか咲くかな?
明日、天気になあれ…ケセラセラ

傷つき傷つけ、もうくたびれた
僕は沈むブルー。ブルー。

悲しみの色が「青」だったら
僕はこのままきっと…どんどん真っ青になって
部屋の隅っこでうずくまって、体育座りで、消えていくんだ

吸って吐いた。そう、空気のような存在
どうか…気づいてください

星に願いを捧げてみれば
君のいないブルー。ブルー。
傷つき傷つけ、もうくたびれた
「神様なんてもう…大嫌いだ。」

痂の痕が消えないから、僕は恥ずかしくなって絆創膏で隠した
ひび割れた心の隙間を埋めるみたいに、塗りつぶすんだ

青色になっていく身体
「そうだ。じやあ青い海になろう。」

どろどろ零れる悲しみに
船やクジラを浮かべて
雲や虹で飾り付けたら
楽しくなってくるかな

多分ね
神様はね
きっといないよね
僕の神様
それは多分
「…君だよ。」

星に願いを捧げてみれば
誰もいないブルー。ブルー。
傷つき傷つけ、もうくたびれた。
君と僕が沈む「ブルーに。」