うつ病になる方が増え始めています。こんな方はチェックです。

抑うつ気分が続いている

物事に対する興味ないし喜びが失われている

理由もなく食欲の減退 or 増加、体重の減少 or 増加が始まっている

不眠症気味、または眠りすぎてしまう

精神活動の停滞、または焦燥感の喚起

極端な罪責感 自分を価値がない人間などと感じて自分を責めてばかりいる

思考力・集中力の衰退、決断力の衰退

死ぬことを何度も考える

こんな症状が続いているあなたにとって切実な問題ですね。

しかし、これらが克服できたら、どんなに快適でしょう!!

ECSとCBDで克服

ECSとは何か?                                      

→人間、脊椎動物が生きていくために備わっている身体調整機能のことで「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」と言います。

脳内麻薬とは

脳内麻薬の主なはたらきと内因性カンナビノイド(CBD)

◇神経伝達物質(脳内麻薬)と、それぞれの働き

ドーパミン ー 集中力を高める。気分を良くする。やる気にする。

ノルアドレナリン/アドレナリン - 人体のストレスを感じたとき。心拍数や血圧の上昇に関与。

セロトニン - 精神安定作用。うつな気分を晴らす。座禅のとき。

βエンドルフィン - 多幸感。快感。食欲。睡眠欲。生存欲。本能が満足のとき。

アセチルコリン ー 記憶、学習、睡眠中の記憶、注意力を高める。

ギャバ - 脳のなだめ役。興奮を抑えストレスからの緊張をほぐす。

これらの伝達物質の放出の過剰や不足が以下を引き起こします

攻撃的、依存症、幻覚、妄想、⇔ 無気力、手足の震え、パーキンソン病

イライラ、キレル、不安、恐怖 ⇔ うつ、睡眠障害、自律神経失調症

不安障害、発汗、発熱、震え ⇔ うつ、食欲、性欲の減退

運動機能障害 ⇔ アルツハイマー

動悸・息切れ、血圧上昇 ⇔ 過剰ストレス、緊張が解けない、統合失調症


ECSの乱れは病気の原因に

◇ECSは、外部からの強いストレス、加齢に伴う老化によって働きが弱り、カンナビノイド欠乏症は、さまざまな疾患に繋がることがわかってきた。

◇ECSは、シプナス間を電子信号で情報伝達して、同時に「神経伝達物質(脳内麻薬)」で生態をコントロールしている。

◇植物性カンナビノイド(CBD)を補充して内因性カンナビノイドシステムを取り戻します。

このCBD(カンナビジオール)とは、麻の茎に含まれるポリフェノールの一種です。

これは、の有名な成分で精神を高揚させるマリファナ(THC)テトラヒドロカンナビノールの成分は含まれていません。

従って、麻薬ではありません。

※CBDには副作用や依存性がありません。

免疫・CBD・ECSの関係

免疫の役割

免疫とは体内で発生したガン細胞や外から侵入した細菌やウイルスなどを常に監視し、撃退する自己防衛システムのこと

カンナビジオールCBDは、身体調節機能ECSに働きかけて、これらのバランス調整に寄与すると考えれています。

CBDに関する世界的トピックス

2018年1月 世界アンチドーピング機構はCBDをドーピング対象から外した。

2018年6月 WHOは、CBDの安全性を科学的に安全な薬物と評価

2018年6月25日 米食品医薬局(FDA)は大麻草由来の医薬品(てんかん薬)を承認した

2018年12月20日 トランプ大統領は産業用大麻の農業法を改正

2020年12月3日 国連麻薬委員会(CND)は、大麻と大麻樹脂の扱いを最も有害のスケジュールⅣからの除外が可決。「CBDは食品であり医薬品ではない」ことを国連が正式に表明。日本は反対票を入れる。

2020年12月12日 欧州委員会(EU)と欧州連合司法裁判所は、CBDは食品で麻薬ではないと表明。


また、CBDは最近になって内科・外科・精神科などで広く使われており、たかの友梨さんも『魔法のオイル』としてCBDオイルを施術に使用しています。

ストレス、身体の痛み、身体の不調に苦しんでいる方にお薦めです。

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