指標発表時の値動きは大きいのでそのボラティリティーが高いときだけトレードしているトレーダーっていますよね。
その人たちは指標発表後のボラを狙っているわけで、指標発表と同時におこる、強烈な上昇や下降を取っているわけではないですよね。
で、この発表と同時にレートが急上昇したり急下降するのは、そこに大きな取引があるわけですよね。
で、この取引はファンドやなんかの大口の投機筋がやっているんですが、これを専門にやっていて、0・0001秒(1msec)よりもさらに早い10億分の1秒の超高速取引(HFT=High Frequency Trading)で、
並みの投資家よりわずかに先に取引を執行。
合法的に勝率100%の金融取引を行う理系集団1億分の1秒の注文スピードで、実際のレートが値動きするより一瞬早くエントリーし、莫大な利益を出している集団がいるらしいです。
フラッシュボーイズと呼ばれている彼らはその取引でウォール街を震撼させたらしいです。
で、そのすごい人たちは実在するわけなんですが、それが小説になっているらしいです。
その小説が来年の4月ごろに映画化されるらしいです。
その小説の原作者はマイケル・ルイスという人であのマネーボールというブラッド・ピットが主演だった映画の原作者でもあります。
あの映画も大好きだったので、この映画も大変楽しみにしています。
さて、今日はこの話を書いて終わりにしようかとも思いましたが、もう少し余談を書いてみようと思います。
FXをやっていると、どうしてもその専業トレーダーになることは当然の目標として出てくるのかもせれませんが
それは本当にいいことなのか?と最近よく考えます。
というのは、トレーダーという職業は額は大きいですが、基本的に体が資本で、もしものこと(交通事故など)があったときには、全く稼げなくなってしまうんですよね。
ということは、普通のサラリーマンをしているときと同じくらいの金額しか稼げないんであれば、当然専業になるのはリスクの方が大きくなりますし、
稼げる額が大きくなったら、FXの他にもビジネスフローを持っておいた方が絶対に安全ですよね。
ですので、最近よく考えるのは、FXで勝てるようになりましたが、ほかにも収入源を探していく必要はあるな。ということです。
皆さんも、当然考えてる人は多いとは思うんですが、もし、専業にあこがれているのなら、その辺も考えてリスクヘッジを考えていった方がいいですよ。と。
ま、余計なお世話ですかね。
今日も読んでくれてありがとうございました。
画僧はマイケル・ルイスさんです