たまに昔の事を考えるとサラリーマン時代や学生時代も上司や先生に可愛がられた経験が
少なく、なんでなんかなぁ〜と思っていたら
わかったんです!
自分がもともと尊敬してなかったからなんだと!
でも軽蔑してた訳でもなく嫌いだった訳でも無いんですよ。でもなんで尊敬出来なかったのか考えてみると
またまたわかったんです。
その人達は心が自由では無かったんです。
サラリーマン時代でも大好きで尊敬する先輩もいました。今も仲よくさせて貰ってます。
その方たちはサラリーマンの枠の中で自由だったのです。
自由っていっても心が自由だったのです。
組織の中だからやる事はやるけどその中で自由に生きてたのですよ。
誰に対してもフラットな所、人はたてるけど媚びない所、結果は出しかたが自由な発想だったり
そういう自由な生き方が好きだったのです。
そう。
生き方が好きだったのです。
僕はサラリーマンであろうが、
金持ちであろうが、なかろうが。
上司であろうが、なかろうが。
年下であろうが、なかろうが。
浮浪者であろうが、なかろうが。
関係ない。
その人の生き方が好きなのだ。
その人の生き方に敬意を示すのだ。
生き方にその人の全てがつまっている。
そういう人を心から応援したくなる。
自分もそうありたいと思いました。
ではでは。
明日もみんなが幸せになりますように。