行きたい学校があるから、勉強が頑張れる。
これが筋だと思います。
しかしながらいわゆるトップ校と言われる
開成や筑駒、灘、付属校でならば早慶に
行きたいと思って行ける子はごくわずかです。
そして、いわゆる名門と言われ、しかも偏差値の高い学校を
見学に行ったりオンラインで話を聞いて、この学校には
行きたくないななんて思う子はいないわけなんです。
みんな行きたくなってしまう。
何が言いたいかと申しますと、
あまり偏差値の高い学校から志望校を考え始めると
どんどん志望校をさげていかなければならない
もしくは、全滅、、、、
そんなことになってしまいます。
特に6年の今頃は、大体の偏差値がでているわけで
今の身の丈にあった学校をしっかりと志望校として見据えるべきだと思います。
それが第一志望だと思います。
しかしながら、チャレンジ校ももちろんつくるべきです。
上を目指さなかったら、みんなが必死になるこの1年で
どんどん差がついてしまいます。
チャレンジ校は第二志望、第三志望に入れておいたらいいと思います。
必ずしも偏差値が一番高い学校を第一志望にする必要はないと思います。
秋にもたくさんの学校説明会があります。成績があがってきたら、
志望校を変更したらいいと思います。
第一志望校を下げるのはとても勇気が入ります。
地方予選にも出場していないのに全国大会で優勝なんて言わないことです。
まずは、目の前の目標に全力で、勝ちに行く。
「2月1日にどれだけ志望校をさげられるか
これが成功する秘訣です。」とお母様に伝えたら
「黒木先生と同じこと言ってました。」と言われました。
受験に関する漫画や本などはあまり読まないようにしていますが、
「2月の●●」に出てくる先生なんですね。
私も強く同意します。
自信の持てる中学受験こそが中学受験が成功したと言えるのではないでしょうか。
それは、偏差値の高い学校に合格することではないと思います。
早速、生徒の合不合のテストの分析を始めました。
算数苦手女子は、とにかく基本に立ち返ることです。
5年生の算数をやり直すくらいの勇気が必要です。
あの問題が平均点とれないということは、
5年生の算数を消化しきれていないということです。
社会は歴史を一気に復習しましたが、やったポイントが沢山出題されて
答案用紙の○を見るだけでウホウホしました。
理科も全ての単元を基本事項だけ確認してよかったなと。
やはりSAPIXのコアプラスは全受験生のバイブルですね。
土曜特訓での理科社会の知識の総完成、あれも素晴らしい教材だと思います。
週末はサピックスオープンです。