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superlongtermのブログ

ブログの説明を入力します。

***割安株を求めて***

日本株式の割安株を探していくブログです。長期投資の視点から銘柄を
探していきます。テクニカル指標は使いません。

本ブログ中でとりあげた銘柄の売買を推奨するものではありませんので
ご注意ください。投資等の判断は、ご自身の自己責任においてされますよう
お願い申し上げます。

お勧めの本は
http://astore.amazon.co.jp/kigyobunseki-22
でご覧いただけます。

このブログから生まれた本
「95勝5敗大化けする割安株で儲けるふじまる式投資法」は
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でお買い求めできます。

***銘柄研究コーナー***

663回目は妙徳(6265)です。
JASDAQ上場で、真空機器及び関連製品の製造販売の会社です。
この会社は、2013年2月、2014年3月にも紹介していますので、
3回目の紹介です。

ホームページのアドレスは
http://www.convum.co.jp
です。

 当社は、「人を大切に、創造性豊かなアイデアと顧客ニーズの融合に
より豊かな価値を作り出し、社会貢献に努めます」を当社グループの経営理念
とし、お客様のニーズに的確にお応えし、真空機器の開発をとおし産業機械の
発展に貢献してまいりました。
 当社は、今後さらなる顧客満足度の向上に努め、企業体質の強化を
図るため、以下の7項目を企業理念として掲げ、全社を挙げて取り組んで
おります。
「お客様を大事にする」
「最適な労働環境の整備を通じて従業員一人一人が安心して働ける職場作り」
「各人のアイデアと顧客ニーズの融合による開発をモットーとする」
「他社との提携を推進し、これにより得られた利益は分け合う」
「ガラス張りの経営」
「職場内のコミュニケーション(報・連・相)の重視」
「仲間同士が信頼しあう職場作り」
 以上の企業理念にのっとた諸活動により、業績の向上を図るとともに、
社会環境や安全性に十分配慮し、企業価値の向上に努めることを
経営の指針といたしております。

 とのことです。

2015年12月期の基本的な財務データは以下のとおりです。

売上高:24億4400万円
営業利益:4億3500万円
経常利益:4億4600万円
当期純利益:2億4400万円

総資産:41億2500万円
自己資本37億0300万円

2015年純利益:2億4400万円
2014年純利益:2億3400万円
2013年純利益:2億2500万円
発行済株式数:828万5000株

自己資本比率を計算します。
37億0300万円÷41億2500万円=89.8%です。

自己資本比率は、財政の安全性を見る指標です。
このブログでは、50%以上の銘柄を紹介しています。

売上高営業利益率を計算します。
4億3500万円÷24億4400万円=17.8%です。

売上高営業利益率は、事業の収益性を見る指標です。
このブログでは、10%以上の銘柄を紹介しています。

1株当り利益(EPS)を計算します。
過去3年間の中で最低の利益を使って計算するところが
このブログ独自の方法で、「ふじまる式EPS(低)」と呼んでいます。
2億2500万円÷828万5000株=27円15銭です。

株価収益率(PER)を計算します。
2016年2月26日の妙徳の終値は、238円でした。
238円÷27円15銭=8.77倍です。

私が独自に計算したJASDAQ上場銘柄の平均PERは、
「ふじまる式EPS(高)」を使って計算すると、11.71倍です。
「ふじまる式EPS(中)」を使って計算すると、15.11倍です。
「ふじまる式EPS(低)」を使って計算すると、20.06倍です。

8.77倍という低いPERは、妙徳の株価が割安であることを、
示唆しています。

アルトマンのZスコアは、5.15倍なので倒産の心配はありません。

***過去を振り返るコーナー***

今回は2014年10月20日に紹介した、オンリー(3376)です。

2014年10月20日から2016年2月26日までのオンリーの
トータルリターンは、プラス3.3%でした。

同じ期間のTOPIXのトータルリターンは、プラス9.4%でした。

***最終結果報告コーナー***

今回は、413回目に紹介した、アルファシステムズ(4719)です。
紹介当時、2010年9月24日のアルファシステムズのPERは、11.53倍でした。

2010年9月24日から2015年9月24日までのアルファシステムズの
トータルリターンは、プラス62.3%でした。

同じ期間のTOPIXのトータルリターンは89.2%でした。

***おまけ***

株式市場が弱気相場になったことを判断する目安の一つに
高値より、20%以上下落
という目安があります。

この目安を適用すると、日経平均、TOPIXは既に弱気相場に突入しています。