私はメンタルの分野の
専門家ではないし、
ちゃんと教育をうけたわけでは
ないのですが、
あ、こういうことかも、と
思ったことを書いていく。
境界型パーソナリティー障害、という
病体で、
「他人に対する過度な期待とこき下ろし」という
記述がよくある。
私の認識だと、このタイプの人は、
メンタルが、最高から最悪に
大きく揺れる、という人。
揺れすぎるため、
周囲の人間が振り回されてしまう、
ということでないかと思うのだ。
気分も
最高から最悪に
ちょっとしたことで、揺れ動く。
らしい。
鬱のかたが、延々続くどしゃ降りにたとえられ、
たまの「調子がよい」が
せいぜい「曇り」なのに対して、
境界型パーソナリティー障害のかたは、
どしゃ降りと快晴を行き来する
みたいなイメージだ。
(と、考えている)
で。
この、
「過度な期待とこき下ろし」は
他人に対して言われることが多い。
会ったばかりの、あまり関係が
近くない相手に対して
勝手に期待をして、
自分を救ってくれるひとだと
思う。
が、次第に、その人は
神様でないことがわかる。
機嫌が悪いときも、
自分に構えないときもある(当然ですよね!)
すると、途端に、
昨日まで素敵なひとだ!と
言っていたにも関わらず、
今日は悪いところばかり
見つけてしまう。
みたいな。
で、です。
この傾向、自分に対しても
顕著なんじゃないだろうか、と。
自己肯定感的なものが、
その場その場の
自分の行動・周囲の状況・上手くいった、いかない・などに、左右されてしまう、と
するならば、
それは、気分がかわるだろう、と
おもったんですよね。
今日は六時に起きられた、
私、やっぱり最高!
包丁で親指を切ってしまった、
私、やっぱり最悪!
口紅の色がキレイ、
私、やっぱり最高!
今日は雨
私、やっぱり最悪!
……みたいな。
いやいや、それ、
あなた関係ないやん?
だと思います、が、
実際、自分もそういうことをやっている。
自分に対する評価、というのは、
自分が見る世界の
色眼鏡、みたいな役割だと
おもってます。
やっぱり自分が幸せな時は、
世界は幸せいっぱいに見えるし、
自分なんて、という時は、
世界中は危険に満ちているように見えるはず。
それが、
日々、コロコロ変わるなら、
大変だな、と
おもったんですよね。
で、自分も、
自分に対する評価を
自分に関係ないところで、
上げたり下げたりしてないか?と
思ったりしてます。