地頭江音々ちゃんの24歳の生誕祭に行ってきました。

3連休唯一参加するHKT48の公演。盟友、豊永阿紀ちゃんも参加とのことで楽しみにしてました。

昼に自宅で確認した席番は202。最後列から4列目の少し下手寄りの中央席。少し残念。

父の入所中の施設に見舞いに行った足で都市高速経由で劇場に向かいます。休みのせいか音々ちゃんの生誕祭のせいかいつもより待機スペースに人が溢れてました。日頃から劇場には来てない人が多かったかな?

私にとっては、好きなあきねねがなんのユニットやるかにも関心が。結果、『チャンスを狙え』?で個人的には『う~~~ん、それ?』って感じだったけどなんか阿紀ちゃんにそれ以上求めるのは酷な気もして。

何かのタイミング、MC?生誕司会してるとき?わざとなんだろうけど投げやりな印象受ける事があって、そんな子じゃないから、『疲れてるのかなあ、無理してないかなあ』と心配になった。

生誕パートでのお手紙はざわちゃんから。読み始めから泣いてたけど、音々ちゃんの良さが伝わる良いお手紙。

音々ちゃんもまだまだ頑張るみたいなこと言ってたし、あっさり終わったけど良い生誕祭でした。


お見送りで音々ちゃんに『おめでとう』言えてよかった。


くりなは昨日も会ったのに気づかれなかった(笑)。







昨日は仕事して、今日と明日が休み。3連休ってなに?


朝から母の自転車の整備とか雑事して、昼から薬院の方にミヤリサン製薬提供ラジオドラマ『アキラとあきら』トークライブ見に行ってきました。

開演前から列ができていて入場順に会場に入ります。

4列目の通路側、倉野尾さんの座席前あたりに席を取ります。開演まで1時間近くあるので入口あたりをぼーっと見ながら倉野尾さん推しのあのメンバーが今日は入れたら良いのになあと。

開演します。司会者の名前に加藤恭子&筋肉アナウンサーがあって、男女カップルが出てきたので女性を加藤アナウンサーだと思い『なつみかんぽいなあ』とおもってみてたらなつみかんでした。

お相手の芸人さんとオープニング前の場を温めてました。豪華。

主役の加藤さん目当ての年配の女性多かったけど、AKBの追っかけらしいおじいさん軍団に混じり若い女性もいたことにびっくり。

始まるとラジオドラマの紹介とその実演、主題歌?の生歌披露。

実演には、なるちゃんパートになつみかんとくりな(栗山梨奈)登場。くりなはお仕事でこれてよかったね。AKBの佐藤さんはけっこう上手かったな。

あまりAKBばかり見れないのでむしろ他の出演者を多めに見てました。

すごく充実した2時間でしたね。

また参加したい。



AKB48出張公演を観に福岡市サイエンスホールに行ってきました。この会場は初めて。秋葉原にあるAKB48劇場が工事中のため全国で劇場公演やってる最後から2番目の公演。なかなか東京まで行く費用とか休みとかないからありがたい。

公演日の数日前に座席番号がわかります。B列16番。初めての会場なのでネットで見ると座席はABC順に並んで16番は真ん中の島の上手よりの通路横席。最高だと思いました。当日Xを見てたら1列とか2列とか。 嫌な予感しました。現場に行ったら案の定、A列の前に4列できてました。でもその4列は平場に椅子並べて作っておりA列からは傾斜かあって私が座ったB列は座ると演者目線の高さだからすごく良かった。

セトリは半分くらい知ってる。メンバーも半分くらい知ってる。次への過渡期ぽい。

新しい?子たちも頑張ってるし、昔から知ってるさっほーとかみーおんも見ごたえあるパフォーマンス。5年前に人気者と認識したずっきーや大盛りさんも良かったし、昔は尖った子だなあと言った印象だった千葉さんもすごく良い感じになってた。一番見応えあったのは下尾さんとずっきーのユニット『タブーの色』。

毎年のように福岡来てくれるなるたおさんの団扇(昨年、ユキリンが卒業発表した武道館コンサートで購入)を持っていったけどほとんど下尾さんのうちわ掲げてた。結構レス貰えたし最後のお見送りでは「ありがとう」と声かけていただいた。


素晴らしく充実した公演だった。