女の子ドラマーのSaraです。よろしくおねがいします♪
(管理人ママより)
中学生ドラマーのSaraです
昨日22日(日)は、X.Y.Z.→ A "Countdown To 10th Anniversary 10 Gigs FINAL!!" 【二井原実(Vo./ラウドネス)/橘高文彦(G./筋肉少女帯)/和佐田達彦(B./爆風スランプ)/ファンキー末吉(Ds./爆風スランプ)】をみに、渋谷クワトロに行きました。
ファンキー師匠が呼んでくれたので、リハから見学することができて、すごい勉強になりました。
(実は、この間の筋肉少女帯の時も、超有名なドラムテックの芝山さんに金魚の○ンになって勉強させてもらった…けど、学校のテストみたいに勉強したはずなのにーってないと信じてるよっ、ジブン!)
わたしは、いつも親父に、「リハで手を抜くな!」と怒られる。
もちろん、手を抜いているつもりはないのだけど、やっぱり本番ほどはテンションがあがらない(←ってわたしだけかな?)
でも、昨日みたリハは、本番かと思うほどみんな動いたり熱くなっていて、親父が言うのはこういうことなんだな~と思った。
結局、わたしは「はずかしい」とか「こわい」とかで(←ほんとうに、はじめての人とかマジでびびるし)
自分の殻を破ることができない。
だから、初対面の人の前では笑ったり、大きな声がだせないんだと思う。(←でも、ステージたちたい)
殻をやぶって、もっと自己主張すればいいんだと思うのだけど、でてくるのは、ビビってますオーラばっかりで、
ドラムでの自己主張ってできないし
そのためにどうしたらいいのかを、今ファンキーさんから教えてもらってるんだと思う。
ライブ後の打ち上げでは、橘高さんと写真とりました
そのときに「この間は緊張して挨拶の声かすれてたり、小さかったけど、今日は大きい声でてたね~」
と言ってもらった時は、みていてくれたんだ~と思ってうれしかった。
逆に言うと、だめなときは「だめなやつだな」って思われちゃうわけだから、挨拶ひとつでもしっかりしないといけないってことなんだ~。って、いつもそう言って怒られているのに、しっかりしろよ~ですね…。
実は、昨日も一発目のあいさつはいつものようにびびって声でなかったのが、親父のゲンコで喉のせんが開きました
来月29日の「ファンキー VS Sara」までには、ビビリーがなおりますように
sara