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(樹音OFF - Imperial Records )
女の子ドラマー、Saraです♪
この前、町田図書館で、すごいCDを見つけてしまいました
そうです
ファジコン(Fuzzy Control) のJuon君のデビューCD(当時15歳)です
うひょ~、美少年すぎる~。
ま、負けた(って何が?)
わたしが、初めてファジコンに出会ったのが、小4の4月
そういえば、あのころのJuon君は、まだこっちより(今はどっちより?)だった気がします。
かっこいいって思った~。
わたしもちっちゃくて、熱いファジコンのファンに押されながら、一生懸命一番前で見ていました
でも、スタッフの手によって、途中で必ず二階席へ、連行されていましたが
で、CDに戻って…
家で早速聞いてみました。
今のファジコンの印象が強い私からは、
「やっぱ、ちがうな~」という感じ?
こっちのJuon君は、ギター爆発で、「これがJuonのギターだ~
」的なニオイが、ガンガンじゃなくって、プンプンしてきたぞぃ
Rock バリバリですぅ
そう思うと、今のファジコンの曲は、3人のよきところがミックスされていますよね。
SatokoさんチックやJoe君チックなところが、Juon君テイストに
やっぱ、ファジコン最高です
ファジコンのプレーがパワフルになるにつれ、メンバーも筋肉ムキムキになっていってしまった。
いや、Satokoさんは、ほんと、かっこいくなってってます。
わたしも、ひそかに、腕コブ鍛えていたら、お母さんに「何やってんの?」って、バカにされました
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吉田美和子さんが、高校生の時に作った幻の曲を、ファジコンがカバー。(左からJoe君、Juon君、Satokoさん)
ファジコンは、ROCKヴァージョンを担当。
スカヴァージョンはオレスカバンド、フォークヴァージョンを多部未華子さんがカバー。
Satokoさんの歌声がまたよいですぞぅ
でも、「樹音Off」の時のJuon君は、15歳でこんなすごいがっつりな曲作ってて、
わたしは今、13. 9歳ぐらいで、あと1年くらいで、こんな曲作れているか~って、考えたら、
へこむっていうか、こわいっていうか、びっくりっていうか、
やっぱり、もっともっともっといろんな音楽聞いて、体にためないといかんです。
というか、たまってぇ~
Sara