今日は、道場がありました。


今日の先生は川口伸王先生でした。



まずは、ルーディメント。

今日やったことはflamacueにcheeseをつけたCheese Flamacueデス。

これは、川口先生が考えたんだそうです


ポイントは、

①ロールではない、「フラム」なのである

②力んだらおしまい

③左手がロールみたくならないように

です。


ルーディメントに自分で色々くっつけたり、減らしたりする。


ということをしたら、スネアが「いきいき」する


そして、同じのりなのに、ほかの人は、

「んっ?この人なにやってるんだろう」

と、思わせられるそうです。


よしっ作ってみるぞ!


さて、今日の曲は、


OZ NOY の 「Which Way is Up!」


ギターのフレーズは変拍子に聞こえるのに、drumは四拍子。

この曲を叩いてるのは、キースカーロック


ポイント

①ドラムンベースのフレーズは自分で考える

②細かく入れるんだけど入れすぎると、Fusionっぽくなるから気を付ける

このドラムンベースのフレーズは、FUNKなどにもつかえるかっこいいパターンです。


それと、今日は、楽譜を効率よくかくためには?ということをききました。

「1曲にだいたい3時間くらいかな~」

「1段に4小節は書かなきゃな~」

ということ。

とってもよい参考になり、明日から、変えていこうかな~、と思っています。


ではでは、Good-bye


Sara