今日(10月3日)の読売新聞夕刊でEL&Pの『タルカス』が紹介されてました。

タルカス(K2HD紙ジャケット仕様)/エマーソン・レイク&パーマー
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が、ギターのいない、キーボード、ベース、ドラムだけの編成のような書き方になってました。

EL&Pでは、けっこうグレッグがギターを弾いているのを知らないのでしょうか?

曲聴けば「タルカス」は、ギターが重要な役割を果たしている曲で、素晴らしい泣きのギターも弾いてます(あのギター大好き)。

だいたい、ギターレスと音楽の攻撃性(どっかのライナーで読んだ)と関係あるか?


(浩)と署名入り原稿でしたが、こいつ自分でアルバム聴いてないんじゃねぇか

(雑誌なんかだと、発売前で音源こないのに、原稿書かなきゃならないとかあるけど)

それとも、ギターの音とシンセの区別がつかないとか。

新聞では、EL&Pをまったく知らない人も読むんだから、いい加減なことを書くなプンプン

隠れた名ギタリストであるグレッグに代わって怒

音楽ドクロ