夏休みに入ってから、タムの音色を直すことに取り組んでいることは書いた。
先週末から、タムを叩くフォームの改造に取り組んでいる。
ドラムのフォーム改造がどれぐらい難しいか、わからないが、
親父は、高校時代、自転車部であった。
普通の人には、なかなかわからないが、サイクリストのペダリングはなかなか難しい。
「円を描くように」と言われるが、ペダリングができるようになるには、半年から1年かかる(んで、「オレは出来ているのか」という壁にぶち当たる)。
Saraも、タムの叩き方を変えるのがなかなか出来ない。
やはり難しいのか、大変なのか、すぐに手癖が出てくる。
今日は、ムチャクチャ注意された
確かに良くはなっているので、常に注意して悪い癖が出ないようにしろ。
発表会の曲はとても良くなってきている。今日は少し心が動いた。
あっと一歩だ、頑張れ
親父