14日に麻生区民まつりがありました。大ホールのフィナーレでもSaraはドラムを叩いてます(親父もベースを弾く予定だったのに、当日楽譜がどっかに行ったのでパス)。

区民まつりは、出演者に高齢者が多かったので、美空ひばりの名曲「川の流れのように」を全員で歌いました。

Saraの姿はどこにも見えません。ときどき、手だけが見えてシンバルを叩いてます。

演歌を叩くときは、「歌のバックではちょっと抑えめにして、フィルでダイナミックスを出す」だそうです(Sara曰く)。うまくできたかな。

音源を作っていたときに、不覚にも「良い曲だなー」と感動してしまいました。

フィナーレでは、みんなで歌えたのが楽しかったです。こういうときに音楽っていいなと思います

親父ドクロ