親父の仕事の宣伝です。
5月9日発売の週刊少年マガジン23号に、親父の作品『15の夜 Rebirth』が掲載されます。
昨年の『15の夜 defuse』の後編です。覚醒剤というヘビーな現実を扱っていますが、特に10代の人には読んで欲しいと思ってます。
んで、今日のSaraは、気の抜けた練習をしていて怒られました。
エレドラ(SaraのはVドラ)は、多少抜いたプレーをしていても、普通のドラムのように音質が変化しません。それで、(たぶん無意識に)練習のときに抜いたプレーをするんだろうけど。
「そんなもんに気づかねぇと思ってるのか! 気の抜いたプレーするならやめちまえ!」
拳骨が飛びました。Saraはさっきまで泣いてた。
でも、夕食食べたらケロッとしている。さすが親父の子。
4月7日のチェリー・フェスティバルでの、あの曲でのドラム・ソロです。
サウンド・チェックで遊びで叩いていたのが好評で、セットリスト入りました
ロールから入るところと、スティックを回してからロジャー・テイラーのようにタムを回すところはメチャクチャ格好いいと思います。
親父